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Author:しおチャン
還暦、リタイアで子供にかえって60年代ヒコーキプラモを作っています。
信州飯田のなかば田舎、半分街中のどっちつかずの田舎暮らしを楽しんでいます。

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ミルMI-1 ヘリコプター  VEB 1/100
mi-1ミル

ミルMI-1はソ連最初の量産ヘリコプターです。
初飛行は1948年、3~4人乗りの小型多用途へりとしてソ連・ポーランドなどで
2500機ほどが使われました。

ミル設計局はたくさんのソ連のヘリを生みだしてきました。
創設は1947年。
私が驚くのは、局長のミハイル・ミーリの出自がユダヤ系の軍人の家ということ。
この出自で粛清の時代を生き延びるのは珍しいと思うのですが。
シベリア在住で中央から遠かったということで免れたのかもしれません。

ミル設計局と呼ぶのに慣れていますが、ロシアではミーリと呼ぶそうです。

ミルmi-1

mi-1

キットは旧東ドイツのVEBの1/100スケール、小さな小さな可愛らしいプラモです。
1970年代の発売品らしいですが、当時の平均的な東側キットのでき。
緑一色の軍用ヘリでは魅力がないので、アエロフロートの連絡機の塗装を
探し出しました。

興味があったわけでもないのですが、ネットでこんなの誰も作らないだろうなという
プラモを見ると、作ってあげないとなんて思ってしまうもんだから(笑)。

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ロシア機 | 23:08:12 | トラックバック(0) | コメント(0)
「夜のモデラー見習い」のトイプーじゅんさんと相互リンクしました。
夜のモデラー見習いのトイプーじゅんさんと相互リンクを始めました。
うれしいですー。
トイプーじゅんさんは現在、英国在住、見習いなんてご謙遜。
わたしと同年代くらい?の数十年来のモデラーです。
今、トーネードのヨンパチを制作中。
丁寧な作りはガチャガチャお手抜きで作る私にはまねができません。

左下のリンク欄で「夜のモデラー見習い」をポチっとして、トイプーじゅんさんの
世界をご覧ください。

リパブリック シービー

これは終戦直後にサンダーボルトで有名なリパブリック社が販売していた民間水上機、
リパブリックRC-3シービー。
アメリカでは、終戦でたくさんのパイロットが帰国して民間機市場は売れに売れて、、、
という皮算用をどの製造会社もしてたんですが、みんな当てが外れたんですね。

この飛行機は形が面白いので結構人気があったんですが、製造コストがあがって
作れば作るほど赤字が膨らんで1000機以上つくったところで販売中止。
以後リパブリック社は二度と民間機には手を出さなかったんです。
よほど懲りたんでしょう。

いまでもアメリカでは人気があって、たくさん現役でとんでます。
昔、ショーン・コネリーの007にちょっとだけ出てました。

グレンコモデルのこのキットは1950年代初め、リンドバーグ社の前身、
オーリンというメーカーから販売されていたものです。
機体全部が透明パーツで作られている(つまり窓の透明パーツを省略できる)
というメーカーにとっては省力化された?驚きのキットです(笑)。

信州飯田の田舎暮らし | 14:23:45 | トラックバック(0) | コメント(4)
根曲がりタケとサバ缶の味噌汁、つくってみましたー。なまらうまい!
味噌汁

北海道のテツさんに教えていただいた「根曲がりタケとサバ缶の味噌汁」
作ってみましたー。
味噌汁とサバ缶はまったく予想外の取り合わせです。
どんなかなー。
おお、ボリュームがあっておいしい!
味噌汁というよりメインのスープ一品という存在感です。
しかも体が温まるー、さすが北国の味です。
なまらうまい!
「ガンプラのある日常と」のテツさん、ありがとうございましたー。

s6b

シュナイダーカップを永遠にイギリスにもたらした、スーパーマリンS6B競速機のキットです。
ロシアのアークモデルの発売品、もとはフロッグ社の1/72スケールの1950年代の金型品。
当然、今の目では出来はすこし厳しいかな。
エアフィックス社からもやはり1950年代のキットがありましたが、今は入手は無理。
1/48では昔々のホーク社のものがテスター社からでてましたが、20年くらい前に一度見たきり
です。

つまり、だれでも入手できる最近のキットは皆無なんです。
航空史に燦然と輝く飛行機なんだけど、キットとして売れるかというと手を出すメーカーはない
のですね。
こうなるとオールドプラモに頑張ってもらうしかないのですよ。

信州飯田の田舎暮らし | 19:44:58 | トラックバック(0) | コメント(6)
北海道の根曲りタケ、瓶づめを開けていただきました。
根曲り竹

去年、北海道の親戚からいただいた根曲がりタケの瓶詰めを開けて
煮物にしました。
シイタケ出汁のお醤油煮。
タケノコの香りとシャキシャキした歯ざわりがおいしいです。
一年前の春を味わいました。

北海道ではクマにおびえながら山に入ってこの根曲がりタケ(姫竹ともいうのね)
を採るのだそうです。
クマ、怖いですもんね。
きちょうなもの。しっかり味合わせていただきました。

残りは味噌汁でたべてみよっと。

ロッキードu-2

エアフィックス社のロッキードU-2高高度偵察機。
東西冷戦の時代、鉄のカーテンの向こう側の情報収集に活躍しました。
1960年、ソ連上空で撃墜されたパワーズ事件で一躍有名になりました。

ソ連崩壊で面白い話が明らかになってますね。
パワーズ事件の真相では、ソ連の地対空ミサイルは命中しなかったんですね。
U-2が落ちたのは、近くで爆発したミサイルの爆風で機体が損傷したからという説も
あったのですが、その後新たに別の報告書が明らかになってます。

それによると、ミサイル発射の情報に驚いたパイロットが無理な操縦をしたために
翼が折れたからというものでした。
撃墜ではなく墜落だったというのです。

そりゃあ、これだけ細くて長い翼じゃ無理もないですね。


信州飯田の田舎暮らし | 18:59:43 | トラックバック(0) | コメント(2)
ソ連が舞台のサスペンス、「ツンドラの殺意」
ツンドラ

サスペンス小説も私は好きです。
スチュアート・カミンスキーの「ツンドラの殺意」、1989年度エドガー賞受賞作。
ロストニコフ捜査官シリーズは全部で16冊あるのですが、邦訳が出ているのは
たった3冊。
どれも面白いです。

邦訳が出たのは1990年ころ。
ソ連が舞台のサスペンスはまだ珍しかったころです。
KGBや官僚組織、スパイ、ロシアンマフィアなど登場する仕掛けは充分。
面白くなるのは当然ですね。

また、ちょっとくたびれたロストニコフ捜査官と助手のやり取りの面白さも
読みどころ。
暗いソ連にやや間の抜けた軽妙さの対照にも独特の味わいがあります。

作者のカミンスキーが亡くなって10年くらい。
これだけ面白いのに続編の邦訳が出ないのは、出版不況のあおりなんでしょうか。
残念なことです。
英文で読めるようにトレーニングするしかない?
そりゃあ、ムリ無理(笑)、なんとか邦訳だしてー。


こんな本を読んでみた | 19:23:39 | トラックバック(0) | コメント(0)
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