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しおチャン

Author:しおチャン
還暦、リタイアで子供にかえって60年代ヒコーキプラモを作っています。
信州飯田のなかば田舎、半分街中のどっちつかずの田舎暮らしを楽しんでいます。

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Fairey Battle フェアリーバトル エアフィックス 1/72
いまひとつ気が乘らなくて長期仕掛になっていたキットの一つが完成しました。

fairey battle ea

フェアリー バトルは第二次大戦初期のイギリスの三座軽爆撃機です。
戦闘機を超える速度を誇った傑作機ホーカーハートの後継機として登場しましたが、
フランスの戦いで大きな損害を出して早々に練習機や標的曳航機に格下げされました。
ハートに比べてエンジンの馬力は2倍ですが機体の大きさも倍になって、低速で鈍重。
選手交代は無理もないですね。

fairey battle ea1

作ったのはカナダの射撃学校で使われた機体です。
胴体後部にブリストル旋回銃座をつけたもの。
油漏れだらけの使いこまれた姿に落ち武者の悲哀を見るような(笑)。

銃座のかたちが頭に入っていなくて、かなり変になってしまいました。
もうすこし丸みがないと、それにもっと背を低く、窓枠も違ってるなあ。
やり直そうにも外れなくなってしまったので(笑)、まあ田舎じゃこんなものだー
ということにしてむりやり完成です。

fairey battle ea2

エアフィックスのこ゚のキットは1968年の発売。
翼の中の爆弾槽を再現していますが8枚もある扉がガタガタしていて、多分
大半のモデラーは扉を閉じて作るはずです。
意味のないサービスが悲しい、、、(笑)。
子供のころ作った時にも「あんまりいいキットじゃないなあ」っと感じたけれど
数十年たって再度作っても、おんなじ感想でありました、トホホ、、、。

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イギリス機 | 19:36:58 | トラックバック(0) | コメント(0)
空襲よりも怖いのは食べ物がなくなっていくこと 吉沢久子「あの頃のこと」
anokoronokoto

個人の戦時下の日記や記録は出来るだけ読んでおこうと思っています。
これは今年100歳を迎えた家事評論家の吉沢久子さんの戦時下の一年
を記録した日記です。

文芸評論家でのちに夫になる古谷網武が出征する際に、助手をしていた
著者に留守宅の管理を依頼したことに始まります。

「あくまで東京に踏みとどまって、外部の様々な変化から心持の変化に
いたるまで、できるだけ詳しい記録を残してくれること」

そして復員した古谷さんはこう書いています。

「この、二度と繰り返してはならない一年間の異常な体験の記録を読み、
そこを生き抜こうとする一人の娘の気持ちの切り開き方には、いじらしい
ほどの心がけがあり、私は一市民としての真摯な生活の尊さに頭を下げ
ないではいられなかった。」

昭和19年の11月から終戦までの一年間は東京の空襲が激しくなっていく
頃に当たります。
睡眠不足と栄養不良の日々に疲れて、どこか捨て鉢になっていく社会の
様子や流言に惑う隣組の人々など、著者本人の心理とともに淡々と語られ
ています。

「朝いっしょにご飯をたべた人が、空襲で一切行方も分からなくなることだっ
てある日常を私たちは今、生きているのだから、ふっとしたことから、小さな
しあわせを夢見ることもあるのだ。」

とても稀有な記録だとおもいました。

信州飯田の田舎暮らし | 13:28:40 | トラックバック(0) | コメント(0)
完成直前になって放置してしまうのも悪い癖。
sikakarihouti

完成直前まで作業を進めていながら、最後になって放置してしまったキットたちです。
ざっと見てもこんだけありました。ここ20年くらいの間のものでしょうか。
呆れたもんです。
ここまで来ておいて、なんで作業が止まってしまうのだろ。

んー、制作意欲というものはどうも揮発性なんじゃないだろうか。
たれたれやってるうちに雲散霧消してなくなっちゃうのが、「やる気」ってもんなんです(笑)。

ただ振り返ってみると、こいつを作りたいという気持ちに若干の不純物が混ざっていた
んじゃないかということもあります。
塗装が今一つ魅力がないなあとか、この塗装は自分にゃ難しいなあとか、こいつは
好きになれないキットだなあとかがあると、意欲が続かなくなってしまうんですね。
例えばこのハセガワのキット。

ka-tisuseagul

カーチスSOCシーガルは戦前の米海軍の弾着観測機です。
開戦前のはでなイエローウィングは作ってしまったので、その後の迷彩塗装で
行こうと思ったのですが、なんか魅力が薄いのです。
だからこれも途中で中止。

魅力的な塗装が見つかればいいんですよね。
でも探しているんだけれどなかなか。
そういう時は迷彩機にまつわるストーリーを探してみたりします。
あの時のこの飛行機かあ、というのがあればまた違った眼で見られるかも。

99sikisyuugeki

これもハセガワの99式襲撃機。
じつは南方で使われた機体独特のぼやけたシマシマ模様を描きたかったのですが
自分の技術ではとても無理という感じがして、手が出なくなったのです。
勇気がないね(笑)。
といってそれを超える魅力を感じる塗装に出合えていないので、止まったままなん
です。どうしたもんかなあー。

he51b w

これまたハセガワのハインケルHE51B水上戦闘機。
わずかしか作られなかったので、知られている塗装例が二つしかありません。
キット付属のNO12の機体と機体コード60B41の機体だけ。

付属デカルを貼ってみたものの、ちっとも面白くない(笑)。
最近になってようやく初期の民間登録記号を付けた機体の写真を見つけました。
それで作りなおしてみようという気になりました。
ちゃんとした資料本を買えば見つかるのかもしれないけれど、そこまではね。

とりあえず8個のキットを引っ張り出してきましたが、新たに買えば中古品でも
送料込みで7~8千円くらいはかかります。
それならリワークして新規の買い物をやめるのが賢い消費者というもの(笑)。
今年の年末は節約で行くことにしました。


信州飯田の田舎暮らし | 17:04:41 | トラックバック(0) | コメント(4)
美味しいリンゴを見分ける超能力
itandarin

知り合いの農家から廃棄するリンゴをいただきました。
鳥さんがつついたあとのあるリンゴです。
どれもみんな割ってみると中はみつがいっぱいです。
そういうのから食べられてしまうんだそうです。

どうやって美味しいリンゴを見分けているんでしょう。
なにか不思議な超能力でもあるんでしょうか。
バウリンガルというのがあったけれど、トリリンガルというのがあれば
聞いてみたいところ。

農家にとっては、多少食べられてしまうのはしょうがないけれど、
ちょこちょこと食べ散らかしていくのが悲しいですね。
最後まで食べなさいと言ってもわかるわけないです。
ヒトリンガルというのを作って、彼らに持ってもらえるといいんだけれど。

super bv138

今は無くなってしまったプラモメーカー、スーパーモデル社から販売されていた
ブロームウントフォスBV138飛行艇です。
ドイツ海軍の偵察爆撃機として活躍した機体です。
三発のディーゼルエンジンを付けて双ブームの胴体を持つ特異な形をしています。

川崎航空機で初期の日本機の設計を指導していたリヒャルト・フォークトの設計
で、空気抵抗を減らすために細身の胴体にしたところなんかは日本の飛行艇と
共通したものを感じます。

私が作りたいのは丸くて大きな磁気探知機を付けた機雷掃海用のMS型。
いつか作ろうと思ってきたけれどなかなか手をつけられないでいます。

信州飯田の田舎暮らし | 15:49:00 | トラックバック(0) | コメント(2)
寒い日は冬眠するのが生きる道
本来の冬らしい寒さになってきましたので、年寄り本来のあるべき姿、
「冬眠」に入ってプラモはちょっとお預けしております。
とは言いながら、気になって手に取ったりパテを削ったり(笑)。

novosb2

ツポレフSB-2爆撃機の練習機版USBへの改造は、練習員席を作って
機首の成形部分を取り付けました。
胴体ラインと合わないところにパテを盛って、乾いたら整形を繰り返します。
実機の写真を見ると、成形した割にはボテッとした感じになっていて、鈍い
ラインを出すのはなかなか難しいもんです(笑)。

mpmsb1

SB-2はもう一つMPM社のキットを持っています。
これも10年以上仕掛のまま放っておいたもの。
簡易インジェクションで風防は塩ビで、エンジンがM103の性能向上型です。

全体に部品のあいが悪くて、部品を接着するごとに修正とパテのお世話が
必要という、手間のかかるキットです。
求められるのは忍の一文字というシロモノ。

それなりのモチベがないと作れませんね。
そのためにはSB-2爆撃機についてよく知らなければならないということで、
資料をあさり、ネットを探しなどしております。

mpmsb

SB-2爆撃機について調べていくと、民間型にPS-40とPS-41と呼ばれる
高速輸送機があって、広いロシアの郵便や貨物の輸送に使っていました。
人が6人乗れるようにした機体もあって窓のない暗い胴体内に座り込むのが
いかにもソ連だわあと感じます。
全部で100機くらい使われたようですが、この中に極地専門の部門があり、ここの
所属機に良い塗装の機体がありました。

極地ですので、こちらもソリ仕様で作ります。
ただこっちのソリは引き込み可能タイプだったとか。
モチベが上がったところで仕掛再開です。

信州飯田の田舎暮らし | 11:48:46 | トラックバック(0) | コメント(0)
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