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しおチャン

Author:しおチャン
還暦、リタイアで子供にかえって60年代ヒコーキプラモを作っています。
信州飯田のなかば田舎、半分街中のどっちつかずの田舎暮らしを楽しんでいます。

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Nakajima Ki-27 97式戦闘機 ハセガワ 1/48
97hase

この97式戦闘機のキットは1975年にマニアホビー社が最後に発売した製品でした。
マニア社にとっても初めてのヨンパチスケール品で、組み立ててみると操縦席やエンジン部の
固定方法などに未消化の個所が目立ちます。会社消滅までに製品化しなければと急いでいたの
ではないかとさえ思われます。

ki27hasemani

ハセガワからは1979年の再販でした。
まともなヨンパチ品は他にないし、塗装も豊富な機体なので大歓迎でした。

2797hase

この塗装は満州国で使われたもの。
エアロマスターのデカルを使いました。
漢字がかなり怪しげですが、海外の人からはこんな風に見えるということが
私には新鮮に感じられます。

このデカルのもとになったのは昔のカンナムシリーズに載った塗装図です。
有名なリチャード・ワードの作品。彼は下の写真をもとに作図しています。
フライパスする97式戦闘機の写真はかなりぼけています。
大きく引き伸ばして見てみましたが、私には何か別の文字に見えます(笑)。

ki27


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日本機 | 12:26:29 | トラックバック(0) | コメント(2)
百式司偵二型  エルエス 1/72
百式

日本の数ある偵察機のなかで一番光り輝く飛行機ですね。
百式司令部偵察機二型、エルエスの1/72スケールのキットは1975年の発売。
いくつも作ってきましたが、ちょっと珍しい塗装なのでまた作っちゃいました。
唐草模様っぽいかんじの模様です。

百式

百式司偵2

終戦のまじかの7月、大阪の大正飛行場にあった独立第二飛行隊のもの。
プロペラのスピンナーを取り外したまま飛んでたそうです。

昔、日本機のプラモは海外では全然人気がありませんでした。
原因は塗装のバリエーションが乏しかったから。
写真集なんかも軍の公式写真が多かったです。

それが個人所蔵の写真や資料が発掘され、蓄積された1980年代あたりから、
つい作りたくなるような面白い塗装がどんどん紹介されるようになりました。
そういう点でも、今はいい時代ですね。






日本機 | 21:47:26 | トラックバック(0) | コメント(4)
99式双発軽爆撃機 ハセガワ 1/72
99式双軽

99式双発軽爆撃機はいろんな意味で日本陸軍らしい攻撃機です。
低性能でも小回りが利いて信頼性が高く、すべての戦線で長く使われました。
そのため、塗装のバリエーションが豊富です。

1970年代はじめころに発売されたときには、まさにマニア待望のキットでした。
よくできていて、作っていて楽しいですね。

99式双発軽爆

キー48

写真は、終戦後にインドネシアの独立戦争で使われた機体です。
5年間にわたってオランダと戦った独立戦争ではたくさんの旧日本軍機が
インドネシア空軍機としてつかわれました。
また現地に抑留されていた旧日本軍の兵士からもこの独立戦争に参加して
います。

日本機 | 21:36:24 | トラックバック(0) | コメント(2)
百式司令部偵察機  エアフィックス  1/72
百式司偵

百式司令部偵察機の2型。

エアフィックス社のこのキットは1965年の発売。
英国人に取ってこの機体は印象深いものがあったのでしょう。
当時、海外のメーカーの日本機は零戦以外はほとんどなかった
中での発売でした。

最初の試作機は速度不足で不採用になったあと、2型になって昭和16年に量産開始。
開戦前から、フィリピン・マレー半島を隠密裏に偵察していました。
機体は国籍マークを消し、パイロットも私服で、万一の時は海中に突っ込んで
証拠が残らないようにするというスパイ飛行でした。

この血沸き肉躍るスパイサスペンスが英国人にうけているんでしょうか。
キットの解説にも、モスキートを引き合いに出して、日本帝国軍のもっとも
重要な偵察機と紹介しています。

ki-46 2

エアフィックス社の解説の中に、ドイツ空軍がライセンス契約を望んでいたと
ありますが、これの根拠となる資料は日本側にはないみたいです。
資料を出してくれると大ニュースになるのですけど。

作例は第115教育飛行連隊のものにしました。
数十年ぶりに作りましたよ。
楽しかったです。

日本機 | 21:08:03 | トラックバック(0) | コメント(2)
97式重爆 緑十字機の塗装 アオシマ 1/144
97式重爆

97式重爆は、アメリカ軍との戦いではすでに旧式機になっており
夜間爆撃や輸送任務が中心になっていました。
そのため終戦後の事務連絡や輸送に、数機が緑十字マークを
つけて飛行しています。

この機体は、ビルマ・タイ、ベトナムなどの南方に展開していた
第3航空軍司令部飛行班の所属。
モロタイ島に交渉使節団を運んだ機体の一つではないかと
思うのですが。
南方軍の緑十字飛行は資料が残っておらず、特定できない
物が多いですね。

97重爆のキットは少なくて、今入手できるのはこのアオシマの
小スケールだけ。
2機入りなのがうれしいけれど、昔入っていた給油車などは
もうついてないのです。

今年、1/72の国産キットが出てくるようなので、楽しみにして
います。


日本機 | 19:25:23 | トラックバック(0) | コメント(0)
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