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しおチャン

Author:しおチャン
還暦、リタイアで子供にかえって60年代ヒコーキプラモを作っています。
信州飯田のなかば田舎、半分街中のどっちつかずの田舎暮らしを楽しんでいます。

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Lockheed Hudson ハドソン エアフィックス 1/72
9月もあとわずかになりました。
今月中にあと二個、完成させたくて少し急いで作ってます。
昨日のチップマンクに続いて、ハドソンが完成しました。
このままどんどん行きたいですね。

eahadosonn

これも働く飛行機です。
1950年代から60年代にかけてオーストラリアで飛んでいたハドソンです。
地図の作成や鉱物資源調査をしていたアダストラ エアリアルサーベイという
会社でつかわれていたもの。
この会社では十機くらいのハドソンのほか、アブロ アンソンやカタリナなどたくさんの
退役機を使っていました。

eahado

胴体後部の棒のようなものは鉱物資源探査に使う磁気センサーです。
十年くらい前にこんなものを背負っている写真を見て、作りたくなったのです。
長く仕掛のままだったのを引っ張り出して完成まで持ってきました。
うれしいなあ。

エアフィックス社の1963年発売のキット。
今はもっと新しいハドソンが他のメーカーから出ているけれど、私はこちらを
作りたい。

hadoer

実は塗装も終わって仕上げに入った段階で、この飛行機のカラー写真を入手しました。
実物は、あともう二歩くらいライトブルーに近い色でした。
ライトブルーに青とグリーンを少し足したくらいの青。

この機体は何度か塗装が変わっていて、この濃いブルーの時代もありますが、その時は
オレンジのトリムが入るみたいで、やりなおすのはあきらめました。
最終段階でカラー写真が出てくるなんて、もっとしっかり資料収集をしとくんだったなあ。



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アメリカ機 | 11:25:12 | トラックバック(0) | コメント(4)
Testor Skyray F4D-1 スカイレイ テスター 1/72
tesusukairei

テスター社のF4D-1スカイレイは昔のホーク社の金型品です。
1959年の発売で当時としては良い出来と評価されていました。
1/72スケールでは長く唯一のキットでした。
上下二分割の本体を張り合わせて垂直尾翼を取り付けるだけで
ほぼ形が出来てしまいます。たったの3部品!(笑)

sukaireitesu

スカイレイは、ダグラス社のエドハイネマンの設計で同時期のスカイホークと
ほぼ同じ構想で作られています。
スカイレイは戦闘機。スカイホークは攻撃機としてこの時代のアメリカ空母艦隊の
主力機になりました。
形も大きさもそっくりですね。とくにスカイレイは優雅な曲線で構成されていて
美しい姿です。

sukairetesuta

この昔々のホークのキットがテスター社から再販されたのは1995年のこと。
それを先日、下北沢のプラモ店サニーでたまたま見つけて、作ることが出来ました。
歴史あるキットを作れるのはうれしいですね。

アメリカ機 | 12:30:37 | トラックバック(0) | コメント(2)
Douglas ダグラスDC-3  童友社 1/100
dyu dc-3

童友社のダグラスDC-3が出来上がりました。
もとは1974年発売のニットー社の金型品です。
率直に言えば、部品の貼り合わせホゾのない組みにくいキットでした。
部品の合いは悪くないのだけれど。

dc-3 dyu

この塗装は1938年にオランダのKLMが自社の航空機に塗ったもの。
戦乱の兆しが強まったヨーロッパで民間機の安全を守るためオレンジ色に
して国名などを大きく記入しました。
この飛行機はアムステルダムとオランダ領インドネシアを結んだ機体です。
もちろんこの地域の安全の脅威になっていたのは当時の日本。
太平洋戦争の勃発した後は東インド会社の社員や家族を避難させるのに
使われましました。

dyudc-3

機体の下面は文字がいっぱい。
地上からの砲火も心配だったんですね。
紛争地域を飛ぶ民間機はいつの世も大変です。
足りない文字は手書きしました。はみ出しがたくさんですので、あまり見ないでください。

全面オレンジ色にしたのはオランダのナショナルカラーだからというのが
KLMの説明なんです。
でも同じころのデンマークの機体もオレンジ色だったんですけどね。


アメリカ機 | 13:08:27 | トラックバック(0) | コメント(6)
P47Dサンダーボルト モノグラム  1/48
p47monosanda

先日のテスター社のP47Dに続いてモノグラム社のサンダーボルトが完成しました。
塗装は同じ5thERS(緊急救難隊)の所属機にしました。
これはD-DAYのインベージョンストライプの縞々つき。
この日は一日中ディンギーパックをつけて救難警戒についてました。

5F-Sの機体はシリアルナンバー 28586 下に老朽機を示すコードww付き。
テスター社の機体は5F-A シリアル275855 下にww付きです。
この部隊は老朽機を集めて編成していました。
末期には武装を外して飛んでたようです。

p47monod


前回の機体と違うのは操縦席の後ろに方位アンテナのふくらみがついている
ことと、胴体下面に赤い発煙弾を付けていることです。

曇り空や霧の多い英仏海峡では方位アンテナは必需品です。
海峡のどっちの方に帰るかは大問題。
英独それぞれのいくつもの機体が、間違えて相手の基地に帰還して
捕虜になってます。

また、発煙弾も視界の悪い時には救助に有効でした。

p47dmonosanda-

先日、古い雑誌のエアカムシリーズにこの部隊の塗装図があるのを知って
とても参考になりました。古雑誌の情報も役に立つもんですね。
最近の本には載らない新鮮な情報に出会えます(笑)。

モノグラム社のこのキットは1968年ころの発売でした。
今も入手可能の傑作でとても楽しめました。


アメリカ機 | 10:34:06 | トラックバック(0) | コメント(2)
リパブリックP47D サンダーボルト  ホーク(イタレリ・テスター) 1/48
p47sanda-

P47Dサンダーボルトはパワーたっぷりのアメリカ戦闘機。
地上攻撃にも多用されましたが、こんな使い方もありました。
これは1944年に英国オックステッドに駐留した5thERSの所属機。
緊急救難機です。
英仏海峡で遭難したり撃沈された艦船の乗組員を救助する心強い味方。

p47san


いち早く現場についたら両翼につんだディンギーパック(自動展開型のゴムボート)を
投下、救助船が来るまで上空警護につきます。
どれだけたくさんの乗組員を救ってきたことか。
胴体下には150ガロン入りの横に太い燃料タンクを積んでいます。

p47dsan

この部隊のP47の数機には、海上の捜索がしやすいように
特注のバブルキャノピーを付けていました。
これが面白いので作ってみたのです。
ホーク社のサンダーボルトは1960年はじめころにはあったみたいです。
がっちりした作りの組み立てやすいいいキットでした。
オールドモデルとしてはお勧めの名品です。

アメリカ機 | 13:30:08 | トラックバック(0) | コメント(2)
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