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しおチャン

Author:しおチャン
還暦、リタイアで子供にかえって60年代ヒコーキプラモを作っています。
信州飯田のなかば田舎、半分街中のどっちつかずの田舎暮らしを楽しんでいます。

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ボートOS2Uキングフィッシャー モノグラム 1/48
oa2u

アメリカ海軍の「艦隊の眼 フリートアイ」として大戦の全期間にわたって戦艦・巡洋艦に
搭載された、ボートOS2Uキングフィッシャー水上機です。

二座水上機なのは弾着観測が主目的なため。
日本海軍で艦隊の眼といえば、弾着観測の二座水上機よりもむしろ長距離偵察をする
三座水上機が主役の座にいました。
おなじ艦隊の眼といっても米海軍と日本海軍では性格が違ってますね。

米海軍では、日本の三座水偵の役割は、空母の雷撃器か長距離飛行艇が担っていました。
また、対空レーダーが普及してからは、艦隊の眼といえば潜水艦狩りをする対潜哨戒機を
さす言葉になっていきました。

bo-to

OS2Uキングフィッシャー

モノグラム社のキングフィッシャーは1966か67年の発売品。
モノグラムが最盛期のころのキットで非常に優れたでき、作って気持ちのいいプラモです。
ツクダやハセモノなどからも販売されていました。

やはりデカルがだめになっていてデカルリペアやマークセッターのお世話になりました。
イエローウィングに銀の胴体、黒の尾部のシックな塗装は戦艦コロラドの搭載機です。
VO-4の所属機ですが、写真からは翼のウォークウェイの線が書かれていたかどうかは
わからないけれど、あったほうがかっこいいので書き込みました。



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アメリカ機 | 19:07:06 | トラックバック(0) | コメント(2)
マーチンB57B  レベル 1/81
マーチン

マーチンB57B爆撃機のこ゚のキットは、レベル社の1956年に発売された
Sシリーズのひとつでした。
かたちはなかなかよくできてますが、まあ60年も前のものですからー。
私が作ったのは1970年に再販されたもの。
金型に手が入って、B型後期の形式になってます。
といってもマーキングの筋彫りを削り落としたため、ドラッグシュートの
格納扉の筋彫りすらありませんけども。

b57b

B57爆撃機が真価を発揮したのはベトナム戦争でした。
急きょかき集められたB57は三分の二が消耗するまで使いつくされましたが、
ほとんどは地上で破壊されたもの。
頑丈なため対空砲火で破損しても基地に帰り着くので、地上攻撃機として
最高の評価を受けていました。

b57

面倒な迷彩塗装よりも銀塗装にしたいと思って、3機のカラー写真から
この機体を選びました。
富士山を背にしたきれいな写真でしたが、こ゚の機体は1964年にフィリピンで
衝突事故で失われています。
ちなみに他の2機の経歴も調べましたが、みな戦闘や事故で失われてました。

軍用機で最後まで使いつくされるということは、戦闘か事故で喪失するということ
なんだなあと再認識させられました。
そうしてみると軍用機というものは悲しいものです。
とはいえ、だからと言って今更飛行機プラモへの情熱が変わるものでもありません
けどね。


アメリカ機 | 13:44:01 | トラックバック(0) | コメント(2)
カーチスP-6Eホーク  モノグラム 1/72
p6e

カーチスP6Eホーク戦闘機は1929年に部隊配備が始まった陸軍最後の複葉戦闘機。
1922年のカーチス社の速度競争機R-6(くれ豚の、ですね)から始まった複葉戦闘機
シリーズの最終型になった飛行機でした。
大戦間の平和な時期、海軍型のホークと違って輸出もされなかったので、実戦に使われ
ることもなく終わりました。

curtise

curtise p6e

モノグラム社のこのキットは1968年の発売品。
古さを感じさせない、とても出来のいいキットです。
今も1/72スケールではこ゚のキットだけ。
1/48ではリンドバーグの古いのくらいしか入手できるものはありません。
人気がなくてかわいそう。

水濡れ品を安く買ったので、デカルが使えなくて手書きで行けそうなマーキングを
探しました。
P-6Eは46機しか作られなかったので、そんなにたくさん選択肢があるわけでもないのです。
結局、インディアンマークの第94追撃中隊の塗装に落ち着きました。

アメリカ機 | 20:19:15 | トラックバック(0) | コメント(2)
ロッキードPV-1ベンチュラ  アカデミー  1/72
ベンチュラ

ロッキードが作った小型旅客機エレクトラは、航空史に残る高速機ファミリーを
生み出しました。
スーパーエレクトラの軍用機型としてのハドソン。
そしてロードスターの軍用機型が、このPV-1ベンチュラです。

それにしてもアメリカという国の力量はすごいものです。
輸送機に大馬力エンジンをつけて時速500km/hクラスの爆撃機に仕立てて、
大量に送り出した国はほかにありません。

急ごしらえの二流の機体として、あまり高い評価を受けていませんが、
頑丈で操縦のしやすさなど、戦場での必要には充分応えられた機体です。
アリューシャンでもソロモンでも、突然高速で襲い掛かってくるこの機体に、
ほとんど有効な反撃が出来ませんでした。

pv-1

この塗装はニュージーランド空軍が1945年にソロモンでの最後の出撃に使ったもの。
海軍型の塗装が多い中で、塗装と国籍マークが面白いので作ってみました。

tyura

アカデミー社のこのキットは発売が1990年ころですが、もとはサニー社の1987年
発売品です。
主翼をカウリングごと上下に分割するという部品割りが話題になりました。
部品のあいがとっても良くて、気持ちのいいキットです。
ちょうど30年前ということでオールドキットの仲間入り。

気になるのは、このころサニー社から出たカーチスP40B・F4Fワイルドキャット、
アベンジャーなどが、みな昔のフロッグの金型修正品だったことです。
このベンチュラもフロッグの金型をベースにしているんでしょうか?。


アメリカ機 | 13:31:22 | トラックバック(0) | コメント(2)
グラマンF6F-5K ヘルキャット  リンドバーク改造  1/48
f6f
赤いヘルキャットというのも不思議なものですが、これは戦後の標的曳航機。
両翼端を補強して標的を積んで射撃訓練に使いまました。
派手派手な塗装で目立つようにしないと、弾が当たったり衝突されたりでとても
危険なのです。

ヘルキャット

ヘルキャットの形式ではF6F-5Kになります。
この形式の機体の中には無線操縦装置をつけて飛行機そのものが標的になったり、
爆弾になったりしたものがありました。

アメリカの無線操縦の研究は1920年ころからあって、第二次大戦のころには、
標的訓練・飛行爆弾・核実験の観察測定などいろんな計画に分化して、原爆実験の
クロスロード作戦を軸に実用化されていきました。
この機体もそのなかで開発されたものです。
この研究がいまのプレデターにまでつながっているのです。
ほぼ100年つづく研究史ですね。

f6f-5k

リンドバークのこのキットは1950年代の発売品。1964年ころにはマルサン社からも
このコピー品がでてました。
このころのリンドバーグ品には脚の収容部がありません。
風防部分がちょっと大きすぎで、もう2/3くらいの大きさだと実機に近いイメージになり
そうな感じ、残念。

アメリカ機 | 16:07:17 | トラックバック(0) | コメント(4)
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