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しおチャン

Author:しおチャン
還暦、リタイアで子供にかえって60年代ヒコーキプラモを作っています。
信州飯田のなかば田舎、半分街中のどっちつかずの田舎暮らしを楽しんでいます。

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モランソルニエMS230  エレール 1/72
モランソルニエMS230

モランソルニエMS230は1930年代のパラソル翼の練習機です。
このきれいな塗装は戦前のアクロバットチームであるパトルイユ・エタンプの
機体です。
エタンプ飛行学校はフランス航空界の聖地のようなところ。
アンリファルマンが最初の飛行学校を開いて、国際操縦士免許証を発行しました。
ここのアクロバットチームが現在のパトルイユ・フランスのご先祖様です。

モラン

モランソルニエ

このパトルイユ・エタンプの塗装を調べていて改めて痛感するのは、日本とフランスとの
つながりの薄さです。
ネットの中でも本当にフランスは遠いです。
確実な資料が集まりません。

機体は白とコバルトがきれいなのでこれで塗りましたが、胴体上面は銀色かもしれません。
銀とコバルト、白と黄緑と書いてあるものもあります。
このチームの写真も一枚しか見つかりませんが不鮮明。
そんなわけで結局自分がいいと思った塗装図にしたがって塗りました。
まあ不確実なままですけど、これでいいやってことで。

エレールのMS230はとてもかっちりとした、出来の良いキットです。
調べたら1972年ころの発売品。
これはお勧めです。





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フランス機 | 17:45:40 | トラックバック(0) | コメント(6)
リオレ・エ・オリビエ Leo451  SMER 1/72
liore et olivier

第二次大戦のフランスの主力爆撃機だったリオレ・エ・オリビエ Leo451です。
時速500km/hの高速機でした。
これはSMER社の販売品ですが、もとはエレール社の1960年代中ごろ発売の古いキットです。
主脚の部品がちょっと細かいけれど、しっかりとよくできた製品です。

下の写真のように、後上方の大きな20ミリ機銃が印象的。
でもいくらなんでも大きすぎです。
20ミリ機銃だけ1/48スケールにしちゃったんでしょうか(笑)。
私はプラモは誇張があってもいいと思ってますので、そのままで作りました。

leo451

リオ



キットには3種類のデカルがついていますが、フィルムがもろくて質が良くありませんでした。
わたしはキットにはないビシー政権の機体にしました。
はげはげの塗装が面白くてやってみたかったのです。

パリが占領された後の親独政権ですが、ドイツからは占領費をとられ植民地からの
物資は途絶するわで、お金がなくて極端な緊縮財政。
だからビシー政権軍の飛行機は塗りなおす塗料もなくて、はげはげのままというわけなんです。

去年から少しずつ作業を進めて、本日完成。
これでようやく風邪で遅れていた月4個完成のノルマを達成できました。
めでたし、めでたし。

フランス機 | 19:44:01 | トラックバック(0) | コメント(6)
シュド・ボートゥールⅡB   エレール 1/50
ボウツールⅡB

フランスのエレール社から60年代末頃に発売された1/50スケールシリーズのひとつ、
シュド・ボートゥールⅡB爆撃機型です。
航空雑誌の主役は昔からアメリカ機でしたから、フランスのこの飛行機を知る方は
少ないでしょう。
40機ほど作られたこの爆撃機型は1957年から部隊配備されて1970年代にはもう退役
していました。
主生産型はレーダーをつけた全天候戦闘機で、イスラエルに輸出されています。

bouturu

主車輪が胴体の前と後ろにあって。両側のエンジンポットから補助車輪が出ています。
B47爆撃機のような車輪配置が特徴です。

ボウツール爆撃機型

エレール社のこ゚のキットは予想通りのガタだらけで、パテとヤスリの明け暮れでした。
例の縦2分割の風防は胴体のアールと合わなくてうまく固定ができません。
案の定、胴体を合わせた後で、風防の片側が外れて元に戻らなくなってエライコッチャでした。
50年前に組んだ人たちにも同じ体験をした人がいただろうなあ。
デカルは使用不可でありあわせでなんとか。
機番号がちょっと小さいのが残念。

こんなドタバタもオールドモデルの楽しさのうちです。
なんとかごまかして完成(笑)

フランス機 | 22:05:07 | トラックバック(0) | コメント(0)
モランソルニエ N  レベル 1/72
モランソルニエN

レベル社が1965年に発売した古典機シリーズには、傑作キットと呼ばれる
ものがたくさんあります。
これもその一つ。
モランソルニエ N、第一次大戦のフランスの戦闘機です。

するどくて、弾丸のような姿に惹かれて、私の好きな飛行機です。
それはプロペラについた大きなスピンナー。
フランス軍はこの形から「なべ」とよび、イギリス軍はこの機体を「ビュレット(弾丸)」
と呼びました。

morane-saulnier n

プロペラの間から機関銃弾を発射できるようにした最初の機体にもなりました。
1915年のことですから、もう100年前になるんですね。
作例はロシアの第19飛行隊でつかわれたもの。
スキー仕様で機銃の前にカバー(風よけ用)のついたものにしてみました。

フランス機 | 16:15:19 | トラックバック(0) | コメント(0)
コレオプティールC450  エレール 1/48
コレオプティール

C450コレオプティールは、フランスが開発した垂直離着陸の研究機です。
1955年5月に垂直離着陸に成功しています。
でもわずか2か月後には水平飛行中に操縦不能となり、パイロットは脱出、
機体も大破しました。
このためこのプロジェクトは中止され、機体は外観を修復して博物館入りと
なりました。

水平飛行に成功したという話はききませんが、フランスはプロジェクトは
成功と発表しています。負けず嫌いのフランス政府らしいですね。

これおぷてぃーる

水平に飛ぶときはこんな感じ。
円柱型の主翼に先進的な印象を受けます。
この主翼形はポーランドの研究者から特許ごと買い取って採用した
ものだったと思います。

操縦席周りは90°角度を変更でき、垂直の姿勢の時でもパイロットは
水平のままでいられました。
機体の色つかいがなんとなくウルトラ警備隊っぽくておもしろいですね。

でもこの派手塗装は博物館入りのときのものです。
試験飛行をしていたときには文字もマークもまったくなし。
だからエレール社がこのキットを1950年代後半に発売した時には、
デカールが全くついていなかったそうです。
発売時のスケールは1/40になっていました。

フランス機 | 21:45:11 | トラックバック(0) | コメント(4)
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