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しおチャン

Author:しおチャン
還暦、リタイアで子供にかえって60年代ヒコーキプラモを作っています。
信州飯田のなかば田舎、半分街中のどっちつかずの田舎暮らしを楽しんでいます。

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IAR81急降下爆撃機  エアモデル 1/72
iar81 1
 IAR81戦闘爆撃機はルーマニアのIAR80戦闘機ファミリーの急降下爆撃機型です。
塗装は1941年のオデッサ大会戦に参加した最初の生産バッチの15機のうちの1機
にしました。
 パイロットの評判は今一つだったのと、ドイツ軍からユンカースJU87が供給されたこと
もあって、このあとは通常の戦闘爆撃機として使われました。

iar81 2
IAR80戦闘機は前に紹介したポーランドのPZL24戦闘機を基に開発された、いわば
PZL戦闘機ファミリーの最終型というべきものです。
低翼単葉引っ込み脚となって最大速度500km/h越えの戦闘機となりました。
これでPZLファミリーは大体作り終えました。

今回初めて気が付いたのですが、風防から斜めに突き出たアンテナ支柱は、操縦席の中で
パイロットの顔の前を斜めに通っています。こんなことは神経質な日本の操縦者には絶対に
受け入れられないだろうなあと思いました。
文化の違いなんでしょうか。

iar81 3
ドイツのエアモデル社のIAR80のバキュームキットは1978年の発売品。
モナカの皮みたいなペラペラの部品を切りだしたときは、ほんとにできるんだろうかと
不安でしたが、何とか完成。
カウリングはエルエスの96式陸攻からから、プロペラとスピナーはそれらしい余剰部品
から調達、デカールはアビエーションUSKのルーマニア戦闘機版から流用です。

バキュームキットは初めてでしたが、結構楽しいものです。
80年代東欧モデルくらいのところまでは作れそうなものなんだなあと感じました。

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その他 | 19:51:43 | トラックバック(0) | コメント(4)
PZL P24戦闘機 アンコールモデル 1/72
pzl p24f enco1
ポーランドのPZL P24戦闘機のキットが出来上がりました。
1000馬力エンジンにパワーアップして時速430km/hを出した高翼ガル翼形式の
最終型でしたが、貧乏なポーランドではもっぱら輸出して外貨をかせぐネタになりま
した。
トルコ・ルーマニアでライセンス生産されたほか周辺国で使われています。
今回はギリシャに輸出された機体にしました。

pzl p24 enco2
アンコール社のキットは1980年代後半に東欧あたりのモデルメーカーから発売され
たものだと思います。かなり厳しい出来のものですが、作ればまあ他の機体には見え
ないという程度(笑)。

でもいい形の飛行機です。
昔から作りたかったので、私的には満足。
三種ついてるデカールはきれいで珍しいものでした。
他のキットに流用できるのがうれしい。

pzl p24f enco
PZLファミリーはこれで終わらないところがポーランドのしぶとさ。
このP24をもとにルーマニアでIAR80という戦闘機が生まれています。
胴体と翼の基本型はそのままに低翼引っ込み脚にして、急降下爆撃型まで
作られてます。
私も古いバキュームキットを持っているんですが積みプラに紛れて行方不明(笑)。
代わりに写真を載せておきます。

iar80 p


その他 | 11:41:50 | トラックバック(0) | コメント(0)
PZL 7a戦闘機 PZW 1/72
pzl 7a pzw1
ポーランドのPZLファミリーを続けて作っています。
こうしてみるとPZL7a戦闘機はPZL11Cとどこが違うのってくらい同じに見えます。
胴体がちょっとずんぐりしていて、エンジンが500馬力クラス。
日本で言うと同じパラソル翼の91式戦闘機と同じ時期、同じクラスの飛行機です。
最高速度は330km/hですから91式より10%くらい優速で頑丈、優れた設計だった
んですね。

下がPZW社の箱絵。
絶対に近寄ってはいけないオーラいっぱいですが(笑)、私はこういうのを見ると素通り
できなくて。
pzw pzl7a

pzl 7a pzw3
作ればそれなりですが、やっぱり箱絵通りの凄いキットでした。
風防が他の部品と一緒にモールドされてました。
つまり、透明部品じゃない!
東欧のキットはたくさん作りましたが、透明でない風防部品を見たのは初めてです(笑)。
しょうがないので手作りしましたけど。

pzl 7a pzw2
小部品もいっぱいついていて、わりと部品点数が多いんですが見栄えにはあまり
効果がないような。
まあP1から始まるPZLファミリーを語るうえでは欠かせない機体。
まったくのコレクターズアイテムでしかありません。


その他 | 16:55:13 | トラックバック(0) | コメント(2)
PZL P11C戦闘機 PZW 1/72
ポーランドのプラモでPZW社のキットが手に入ったので作ってみることにした
PZLP11C戦闘機。
昨日のレベル社のキットに続いて完成です。
pzl11c pzw
レベル社のキットと同様、1960年代の発売品ですがそれほど姿は悪くありません。
金型がすりきれて波板外板のモールドがほとんど消えてしまっています。

pzl11c pzw1
3種類ついているデカルも珍しいものがあります。
ただ東欧キットに共通した欠点で、フィルムがいまひとつ。でも60年代ならこんなものです。
主脚の弱さを補うためか支柱が一本余計についているのがご愛敬(笑)。
せっかくなので記憶にとどめるために、そのまま組みました。

実機の写真を見ていて気が付いたのですが、無線機を載せていない機体も多かったので
アンテナ線を貼るかどうかは塗装図よりも実機写真を確認してみたほうがいいようです。
お金のない国でしたから、機銃も4丁のところ2丁しか積んでないとか、機体によってこれも
確認が必要かなと思いました。

pzl11c pzw2
ポーランドのPZW社からは、このほかにもPZL P7aなどポーランドの珍しい機体のキット
があって、その後ZTS社、いまはマイクロデザイン社だったかな、再販されているようです。

pzl family
今まで作ったPZL P11Cのキットたち。
手前左がアンコール社(かつてエレール社の傑作PZL)のキットです。
作った古キットの中ではこれが一番。
新たに作るなら価格がちょっと高いけれど、最近の新しい東欧キットのほうが
きっと出来がいいと思います。

その他 | 15:54:17 | トラックバック(0) | コメント(2)
PZL P11C タカラレベル 1/72
pzl11c revell

ポーランドは第二次大戦の初めにドイツに占領されましたが、それを迎え撃ったのが
このPZLP11C戦闘機でした。
旧式ですが軽快な運動性を活かして活躍しました。
ガル翼と細い胴体が特徴です。
レベルのキットは1965年の発売、タカラレベルからは1977年の発売だったそうです。
100円キットのレベルファイターシリーズ時代にたくさん作りました。

pzl11c revell1

今回は、アンコール社のキット(昔のエレール品の再販)の残りデカルを流用しました。
レベルのキットは出来もよくて組みやすいのですが、やはりエレール社のほうが作りが
ずっといいですね。大傑作だったけど生産終了、入手はほぼ無理なのが残念です。

pzw11c revell1

この角度から見るとパラソル翼をガル形式にしたことで、かなり視界が良くなっている
のがわかりますね。


その他 | 14:37:52 | トラックバック(0) | コメント(4)
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