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しおチャン

Author:しおチャン
還暦、リタイアで子供にかえって60年代ヒコーキプラモを作っています。
信州飯田のなかば田舎、半分街中のどっちつかずの田舎暮らしを楽しんでいます。

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DFS230グライダー RMM 1/100改造 ミステル実験機
dfsグライダー

飛行爆弾ミステルの開発のためにDFS230グライダーにBf109を乗せた機体です。
Bf109戦闘機の動力で離陸して飛行データを集めました。
DFS230の胴体の下の黒いものはカウンターウェイトでしょうか。
ミステルの開発以外に、DFS230グライダーを単発機で運んで、小規模な侵攻作戦に
使いたいという意図もあったような。

dfsミステル

Bf109は1/100スケールのキットがなくて、童友社の飛燕から改造しました。
飛燕改造Bf109は昔から一度やってみたかったー(笑)。
いろいろ削り込んでみたけれど、やっぱりどこか飛燕のラインが残ってしまいますね。

ミステル

RMM社は昔の西ドイツのメーカーです。かっちりとしたとてもいい出来のキットでした。
このDFS230グライダーがいつごろの発売かわかりませんが、このキットが旧ファーレル社の
流れを汲んでいるのかどうか。
でも童友社の飛燕は旧マルサン社の遺産。
だからこれもオールドキットということで。

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ドイツ機 | 14:01:57 | トラックバック(0) | コメント(4)
フォッカーDr-1  エアフィックス  1/72
dr1

機関車トーマスみたいな顔を描いたこの機体は、フォッカーDr-1戦闘機。
第一次大戦のドイツ軍がイギリスのトリプレーンの活躍に刺激されてつくったもの。
競合各社から14種類の三葉機が提出され、その中から採用になりました。

斬新なのは翼間の張り線なし、試作機には支柱すらなかったことです。
運動性と上昇力にすぐれた格闘戦第一の飛行機でした。
すでに限界が見えてきたアルバトロスに代わって活躍しました。

DR-1

fokker dr1

塗装はドイツの撃墜王、ヴェルナー・フォスの乗機。
48機の撃墜記録をもって戦死したとき、まだやっと20歳の若者でした。

エアフィックスのキットはとても古いもの、1950年代?。
1970年ころに金型に手が入れられて、いい形になりました。
これはそのころのものです。
かっちりと組めてとてもいいキット。

ドイツ機 | 22:01:55 | トラックバック(0) | コメント(0)
ジーベル204B輸送機  KP 1/72
じ204B

チェコのプラモメーカーのKP社から出ているアエロC3Aのキットです。
1970年代くらいのものなんでしょうか。
チェコやフランスでは大戦中のドイツ占領下でドイツ軍機を生産させられました。
このジーベル204B輸送機もその一つで戦後もチェコでアエロC3Aの名で生産が
続けられ、軍や民間で使われています。

機首全体が風防でおおわれているのは、He111爆撃機の乗員養成には都合が
よかったんでしょう。

ジーベル

204B

この民間登録記号を付けた機体は、ドイツ敗戦時にアルベルト・シュペーアが連合国との
降伏交渉をするために使ったものです。
あまり知られていませんがヒトラーの死後、デーニッツがフレンスブルグに仮政府を作って
終戦工作をしました。その特使にシュペーアがなったんですね。

ドイツ軍機のマークを塗りつぶして、民間機としてプラハとチューリッヒの間を飛びました。
民間機とは言え決死の覚悟でした。
結局、ベルリンが崩壊したあとだったので連合国側には相手にされず交渉に失敗しています。
この機体を作りたかったんです。

このキットは最近装いを変え、値段もうんと高くなって再販されているようです。
私の作ったものは昔の中古キットで、デカールは変色していてバリのかたまり状態。
まあ、それだからこそ、こんな塗装で作ってやろうという気になるというもの。
きれいなキットなら無理してトライしようとは思いませんものね。

ドイツ機 | 13:49:12 | トラックバック(0) | コメント(0)
アラドAr234C-2 with Fi103 レベル 1/72
フジミ社のF86Fがデカル張りでノロノロしているうちに、これが先に完成しました。

アラドAr234c-2

レベル社のアラドAr234は1977年の発売品。
ちょうどこの時期に倒産しそうだったフロッグから金型を買ったものでは
なかったかと想像しています。マッチボックスからも出てました。

双発のB型のほかに4発のC型ができるところが魅力ですが、出来はかなり悪いものです。
私は背中にFi103(あのV-1飛行爆弾)を背負った計画機にしました。
これを作れるキットなんです。

ar234


実際には胴体下に動力部をはずしたV-1を吊り下げて落下実験をしただけで
終わったので、まったくの想像機。
背中からどんなふうに発射するつもりだったんでしょうね。

アラドAr234C-2

今日で今年も半年が過ぎます。早いですね。
この間オールドモデルで25個、その他で5個完成させてアップしてきました。
週1個完成の目標に対しては、ちょっとペースが速すぎる感がありますが、
まあ何があるかわからないので前半先行がちょうどいいのではないかと思います。

ドイツ機 | 17:27:19 | トラックバック(0) | コメント(2)
メッサーシュミットBf110E  モノグラム  1/72
bf110e

メッサーシュミットBf110E  モノグラム社  1/72
1967年の発売でした。
そのころはBf110のキットは、エアフィックスの古いD型のものがあっただけでした。
だから、この姿のいいキットが出てきて、みんな大歓迎だったのです。

このころのモノグラム社のキットの特徴は、部品点数を減らして
組み立てやすくなっていること。子供の購買層を増やしたかったんでしょうか。
そのため、可動部を最小限にして部品の一体化をすすめています。

たかいモールド技術を駆使したシャープで組みやすい製品は、
モノグラムの名声を高めたのですが、しかし反面困ったことにも
なりました。

Bf110E

部品の一体化のために改造がしにくくなったのです。

このキットでいえば、胴体と主翼の爆弾架が一体成型になっているので、
爆弾架を削り落とすと胴体と主翼に大きな穴があいてしまいます。
このためC型やD型に改造しようとすると、大変な作業を覚悟すること
になります。

Bf110にはたくさんのサブタイプや塗装がありますからね。
ファンにとっては、いろんなバリエーションを楽しみたいところです。

こういうファンの気持ちに気が付かないところが、その後のモノグラムの
凋落につながったのではないだろうか。
私にはそんなふうに思えるのです。



ドイツ機 | 15:57:35 | トラックバック(0) | コメント(0)
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