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しおチャン

Author:しおチャン
還暦、リタイアで子供にかえって60年代ヒコーキプラモを作っています。
信州飯田のなかば田舎、半分街中のどっちつかずの田舎暮らしを楽しんでいます。

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スーパーマリン・ウォーラス  SMER 1/50
smerスーパーマリン

スーパーマリン・ウォーラスは第二次世界大戦のイギリスの水上機。
艦隊の弾着観測、哨戒偵察、連絡、海難救助などオールマイティの
多用途機として大活躍しました。
背中にエンジンをしょっているため前方視界が広く、英国の戦いでは
英仏海峡に墜落した敵味方の乗員の救助にあたったことで英国では
人気があります。

smerウォーラス

チェコのSMER社から販売されているこのキットは、1970年前後にはイタリアの
アルテプラスト社から販売されていたものです。だからスケールは1/50。
作ってみるとわりと部品の合いもよくて、しっかりと組めるキットでした。
複葉機は張り線に凝ると見栄えがしますが、翼の間隔が大きいので意外と
張り線作業が楽でした。

スーパーマリン

今回作るに当たって何十枚と写真を見てみましたが、翼のウォークウェイの足跡は
書いてある機体、書いてない機体、足跡を間引きして記入している機体などさまざま
のようです。特に上翼は省略した機体のほうが多いのかもしれません。
でもいっぱい書いてあったほうがウォーラスらしくて楽しいと思うんです。

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イギリス機 | 17:43:45 | トラックバック(0) | コメント(4)
ハインケルHe115水上哨戒爆撃機  レベル(ex フロッグ) 1/72
macthi he115c

暑い夏にすこし涼し気な水上機を。
冬の北海の凍てつく海を飛んだハインケルHe115水上哨戒機です。
双発のフロート式の飛行機は日本にはありませんでしたね。

he115 1976

ハインケルHe115はドイツの哨戒/爆撃/雷撃機です。
ドイツは陸軍国ですので海上戦闘用の航空部隊は貧弱でした。
これも生産機数は269機と少数でしたが、この種の飛行機としては
成功作と言っていい実績を上げました。
作例は1943年にノルウェーを基地として、米英のソ連向けの輸送船団を襲った
機体です。

he115macthi

レベル社のこのキットは、もとはフロッグ社倒産前の最終生産期の金型品です。
形式はハインケルHe115C型。
レベル社からは1977年ころの発売?。
この前年にマッチボックス社からHe115のB型が発売されています。
これもマッチボックス社の撤退後にレベル社から再販されました。
レベル社からフロッグ系統のキットとマッチボックス系統のキットが発売されたので、
とっても混同しやすくなっちゃいました。

マッチボックス系統のほうは未見でわかりませんが、フロッグのほうは組みにくいです。
特にフロートの支柱はガタガタで相当手を入れないと形になりませんでした。
マッチボックス系統のキットのほうを買ったほうがよさそうです。
でも両方ともレベル社からの発売なので外箱から区別できるのかなあ。
ノルウェーのマーキングが入っていればB型なのでマッチボックス系統の
キットに間違いないです。

ドイツ機 | 19:22:55 | トラックバック(0) | コメント(2)
P47Dサンダーボルト モノグラム  1/48
p47monosanda

先日のテスター社のP47Dに続いてモノグラム社のサンダーボルトが完成しました。
塗装は同じ5thERS(緊急救難隊)の所属機にしました。
これはD-DAYのインベージョンストライプの縞々つき。
この日は一日中ディンギーパックをつけて救難警戒についてました。

5F-Sの機体はシリアルナンバー 28586 下に老朽機を示すコードww付き。
テスター社の機体は5F-A シリアル275855 下にww付きです。
この部隊は老朽機を集めて編成していました。
末期には武装を外して飛んでたようです。

p47monod


前回の機体と違うのは操縦席の後ろに方位アンテナのふくらみがついている
ことと、胴体下面に赤い発煙弾を付けていることです。

曇り空や霧の多い英仏海峡では方位アンテナは必需品です。
海峡のどっちの方に帰るかは大問題。
英独それぞれのいくつもの機体が、間違えて相手の基地に帰還して
捕虜になってます。

また、発煙弾も視界の悪い時には救助に有効でした。

p47dmonosanda-

先日、古い雑誌のエアカムシリーズにこの部隊の塗装図があるのを知って
とても参考になりました。古雑誌の情報も役に立つもんですね。
最近の本には載らない新鮮な情報に出会えます(笑)。

モノグラム社のこのキットは1968年ころの発売でした。
今も入手可能の傑作でとても楽しめました。


アメリカ機 | 10:34:06 | トラックバック(0) | コメント(2)
リパブリックP47D サンダーボルト  ホーク(イタレリ・テスター) 1/48
p47sanda-

P47Dサンダーボルトはパワーたっぷりのアメリカ戦闘機。
地上攻撃にも多用されましたが、こんな使い方もありました。
これは1944年に英国オックステッドに駐留した5thERSの所属機。
緊急救難機です。
英仏海峡で遭難したり撃沈された艦船の乗組員を救助する心強い味方。

p47san


いち早く現場についたら両翼につんだディンギーパック(自動展開型のゴムボート)を
投下、救助船が来るまで上空警護につきます。
どれだけたくさんの乗組員を救ってきたことか。
胴体下には150ガロン入りの横に太い燃料タンクを積んでいます。

p47dsan

この部隊のP47の数機には、海上の捜索がしやすいように
特注のバブルキャノピーを付けていました。
これが面白いので作ってみたのです。
ホーク社のサンダーボルトは1960年はじめころにはあったみたいです。
がっちりした作りの組み立てやすいいいキットでした。
オールドモデルとしてはお勧めの名品です。

アメリカ機 | 13:30:08 | トラックバック(0) | コメント(2)
ハンドレページHP42旅客機  エアフィックス 1/144
ハンドレ

ハンドレパージHP42旅客機は1930年代のイギリスの旅客機です。
ロンドンーパリ間のほか、カイロやケープタウンなど大英帝国の植民地
を結びました。
巡航速度150kmくらいでのゆっくりとした空の旅。機内サービスの料理
の豪華さも評判でした。

handore

エアフィックスが1965年に発売したキットは当時から名作の誉れ高いもの。
まさにプラモ遺産のひとつ、今回作ることが出来てうれしいです。
とはいえ、複葉の支柱が多くて上翼と下翼の組み立てには大変苦労しました。
デカルも黄色くなっていて使用不可なため、手書きと余剰デカルなどでしのぎました。
大英帝国の香りを伝える、しっかりとしたできのいいキットでした。

handorepe

絶版になってから久しいためかこのキットは中古サイトで4000円くらいしています。
幸運にも、わたしは1500円くらいで入手できたので、作ることが出来ました。
この時期の数少ない旅客機キットですので、再販してもらいたいものです。

イギリス機 | 13:41:27 | トラックバック(0) | コメント(4)
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