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しおチャン

Author:しおチャン
還暦、リタイアで子供にかえって60年代ヒコーキプラモを作っています。
信州飯田のなかば田舎、半分街中のどっちつかずの田舎暮らしを楽しんでいます。

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ストック品から、スーパーエタンダール。
スーパーエタンダールのキット2題。

アルゼンチンと英国が戦ったフォークランド紛争が起きるまで、スーパーエタンダールに
注目した方はほとんどいませんでした。
だからプラモキットは皆無。
それがフォークランド戦争後の1984年にフランス、エレール社から発売されたのが
このキットです。
細ーい機首にでかいエグゾゼ、いい姿ですねー。

ereetann

エレールのキットは上下に分割の胴体に左右一体の主翼を挟み込む構造。
部品点数も少ないし組みやすいけれど、出来上がりはどうなんでしょう。

sanietann


1950年代に開発のエタンダール戦闘機を近代化したスーパーエタンダールは、
フランス政府が新型ジャガー戦闘機の海軍型M型の採用を見送って導入したもの。
そんな「中継ぎ」的な飛行機に誰も注目しなかったのは当然でした。
それがフォークランド紛争でアルゼンチン海軍がエグゾゼミサイルの発射プラットフォーム
として成功をおさめて、世界の軍事関係者の注目の的になりました。

サニー社のスーパーエタンダールは1988年の発売品。
すべて凹モールドでエレールよりも近代化されております。
でもわたしはご本家エレール社のほうから味わっていきたいと思っております。





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「ヒコーキ?」な話 | 14:13:31 | トラックバック(0) | コメント(2)
空襲警報発令を聞くとは思わなかったです。
今朝はJアラートの音で目を覚ましました。
公報無線は何を言ってるのか聞き取れないので
テレビを付けて画面を見ると頑丈な建物に避難しろというんです。
そんな場所ないし探してうろうろしてるうちに落ちてくるだろと思いながら
テレビの前でごろ寝してました(笑)。
Jアラートの宇宙船から空気が漏れているような音?が鳴っても、かみさんは
熟睡してました。
私たちは平和ボケかな? いいえ、平和痴ほう症夫婦ですー。

パキスタンにしろイスラエルにしろ核を持ってしまったら、打つ手はないのが戦後の
国際社会の現実みたいです。
それなら早く韓国と統一して、昔のように中国の属国になってもらうのが、一番現実的
な将来像なのでは(笑)。

isshikihon

佐藤暢彦 「一式陸攻戦史」。
一式陸攻についてはいろんな戦史を読んできましたが、新しい本には
新しい内容があるものです。
いままでラバウルなどの東太平洋方面の話が多かったのですが、この本
では西太平洋戦区での様子がかかれています。

さらに珍しいのは輸送部隊の行動に一章が割かれていることです。
初めて知ることがたくさんありました。
それにしてもこの手の本の値段が高いこと。
図書館においてくれたから読めたんですよね。


「ヒコーキ?」な話 | 20:12:06 | トラックバック(0) | コメント(2)
戦前のエアショウの「曲技士」、日野俊雄
航空ページェント

戦前、とんでいる飛行機の上でスタントを演じるのが流行りました。
日本にも日野俊雄さんという第一人者が有名でした。

荒山彰久さんの「日本の空のパイオニアたち」という本の中に
大正14年の第一回軍民合同航空ページェントで披露されたスタントが
記されています。
「アブロ504練習機の翼上で、曲技士日野俊雄が直立して腕を広げ
次に縄梯子にぶら下がり、機体は高度100メートルから会場を駆け抜ける」

丸い写真は日野俊雄の妙技ですが、機体はサルムソン2A2です。

曲技士

こちらのボケボケの写真は日野俊雄かどうかはわかりませんが、サルムソンの
機体に航空時代社と書かれています。
雑誌「航空時代」は昭和になってからの発行でした。

この日野俊雄さんについては詳しいことがわかりません。
昔の「航空情報」のコラムに紹介する記事があったような気がして、探しましたけど
見つかりませんでした。
大正11年にイギリス海軍の士官がはじめてパラシュートの講習をしたときに
民間からただ一人このひとが受講したことが分かってます。

また、萱場製作所が終戦まじかにラムジェット戦闘機「かつおどり」を計画した際の
テストパイロットに指名されていた人ではないかと思います。

当時有名な人だったようなので、まとまった本があってよさそうなものですが、
残念ながら航空史家は飛行機やパイロットにしか目がいかないようですね。
埋もれた歴史はまだまだありそうです。

「ヒコーキ?」な話 | 14:43:28 | トラックバック(0) | コメント(0)
第三帝国の最後の制式戦闘機 フォッケウルフTa183
クルトpm

フォッケウルフTa183はドイツ第三帝国最後の制式戦闘機でした。
ただし残念なことに完成する前にドイツは敗戦。
幻の飛行機になりました。
でもこのオタマジャクシのような飛行機の設計技術はロシアに受け継がれて
MIG15という大きなカエルに化けたともいわれてます。

tapm

メッサーシュミットMe262がようやっと実用配備になる1944年夏に
ドイツ空軍は次の世代のジェット戦闘機を計画します。
これが「緊急ジェット戦闘機計画」。
それまでの時速800kmからいっきに1000kmクラス、さらに実用高度を
13000mを目指しました。
メッサーシュミットやユンカースなど各社9件の仕様書のなかから選ばれたのが
フォッケウルフ社のクルトタンクのチームが設計したTa183。
最大速度は955km/hですが大きな後退角の主翼や垂直尾翼をもつ
斬新な設計でした。Fw190の部品もできるだけ流用しています。

tannkupm

トルコのPMモデル 1/72スケールのキットで1990年代の発売だったでしょうか。
このキットがでるまえにはバキュームやレジンキットしかなかったんですが、
このPMモデルのキットもかなりあっさりしたものでした。
そこがこのキットのいいところですね、組むのはとても簡単。



「ヒコーキ?」な話 | 14:58:22 | トラックバック(0) | コメント(2)
フロッグ社のセーバーとPMモデルのセーバー
フロッグ社のセーバーは1950年代の発売キットです。
私の持っているキットは1960年ころの箱でしょうか。
胴体ラインの再現度は抜群のキット。
今日はこのキットと金型修正のPMモデルのセーバーを比べてみました。

frog sebre

中身はご覧いただいたような半世紀以上前のキットの雰囲気がいっぱい。
戦車のような大きなリベットの機体に、肩まで湯船につかったパイロット(笑)。
それでも一枚翼の翼にはちゃんと車輪がセットされてます。
機首の重りまでついていて、とっても親切です。
わたしはもちろんこの雰囲気を大事にしてそのまま組みます。

sebre frog

下は、FROGの金型に手を加えて発売したトルコのPMモデルのセーバー。
表面はきれいな凸モールドに、ちゃんと操縦席が開いていて(でも操縦席パーツはないの)、
翼には境界層板もついてます。
主翼はやっぱり一枚板で、ガタがひどくなってます。

pm sebre

PMモデルのキットには脚の扉もついてキャノピーの透明度も上がってます。
しかもトルコのアクロバットチームホワイトスワンズのデカル付き。
機首機銃のモールドがないのがちょっと寂しい。
アクロ機としてはそのほうがいいのかなー。

で、フロッグ社のセーバーから制作中です。

「ヒコーキ?」な話 | 16:05:32 | トラックバック(0) | コメント(2)
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