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しおチャン

Author:しおチャン
還暦、リタイアで子供にかえって60年代ヒコーキプラモを作っています。
信州飯田のなかば田舎、半分街中のどっちつかずの田舎暮らしを楽しんでいます。

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紫雲  アオシマ 1/75
紫雲 アオシマ
日華事変での95式水偵の活躍を忘れられない海軍は、敵戦闘機の
追撃をふりきれる高速の水上偵察機を要求しました。
複葉機の時代ならともかく、水上機にこんな要求をするのは無理
というものです。

でも、この無茶な要求が紫雲を特徴ある機体にしました。
翼端の補助フロートは折りたたみ。逃げるときは主フロートを捨て
て逃げ切ろうとしたものです。
さらに1680馬力の大馬力エンジンに二重反転ペラをつけました。

結局は最大時速470kmにしかならなかったのですが、この数値には
疑問があります。
これは主フロートを投棄後の数値なのでしょうか。
実測値ではないのかもしれません。

以前、この機の試験飛行を担当した方の手記をよみました。
実際に飛行中に主フロートを投棄したことはなかったそうです。
そんなことをしたら試作機が着水できず、試作機ごとなくなって
しまうからだそうです。確かにそうですよね。

地上での投棄実験では、10回に1度は装置が作動しないか
フロートがプロペラにあたって失敗したそうです。
この不具合を最後まで克服できないまま、10機の増加試作機が
作られて生産は打ち切り。戦場におくられた機体は、全機失われ
ました。

アオシマのキットは1964年の発売。風防の前面が平面ガラスで
ないのが残念。主フロートの黄帯は赤が正しそうです。

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日本機 | 21:53:38 | トラックバック(0) | コメント(0)
用水路のナマズ
ナマズ
今日仕事で取引のある会社の倉庫に行ったところ
「昨日ねー、倉庫のうしろの用水路でナマズをとったんだー」と
言うんです。

倉庫の裏に幅60セントくらいの水田の用水路が通っていて、
たまたま倉庫に来たトラックの運転手さんがナマズを見つけて、
昨日東京から仲間をつれて大捕物に及んだ次第。
たくさん取れて、みな大喜び。
30センチくらいのなまず数匹を網に入れて残していったのだとか。

ちょっと見難いですが、用水路の中に漬けた網にはいっています。
白く見えるのがナマズのあご。恨めしそうにカメラを見ています。

私は食べたことがありませんが、ナマズは値段の高い高級魚なんで
すね。「山ふぐ」といわれるくらいで、料理屋だと一人前五千円位
もするそうです。

でも、倉庫のある喬木村(たかぎむら)では誰も食べないみたい。
飯田にもナマズを食べさせる店はなさそうです。昔は食べたんで
しょうけど。
天竜川の護岸工事が進んで、川の中に淵や澱みがなくなったので
用水路に入り込むようになったとも聞きました。
食べてみたいなー。
高級魚なら、鯉やウナギよりもナマズの養殖でもはじめたらどう
でしょう。


信州飯田の田舎暮らし | 20:24:07 | トラックバック(0) | コメント(0)
メロンパンとビール
わたしは時々むしょうにメロンパンがたべたくなるときが
あります。
今日3時のおやつに食べたくなりました。
近くのスーパーに行ってもなくて、一度はあきらめましたが
あとで、やっぱり食べたくなって、近所のコンビニにいきました。
ついでにビールを買って夕食に飲もう。

歩いてすぐのところにある去年開業したロー**は、大きな駐車場
のわりに客の入りはいまひとつ。いつみても車が2~3台しかあり
ません。
近所の人も、いつまで持つかと言っています。

ここのメロンパンはオーソドックスなつくりで、品はまあそこそこ。
定番商品で品切れなし。
そしてビールはいつも良く冷えているという、売れないコンビ二の法則。
だから、メロンパンとビールを買うときはいつもここです。
そんなにいつも買いませんけど。

このロー**の場所は以前ガソリンスタンドでしたが、やっぱり
開業から数年で閉鎖しました。
薄利多売の業種でないと開業できないけど、維持もできない。
そんな場所のようですねー。
そう大きな購買層ではない田舎の住宅地みたいな。

消費税UPに耐えられるでしょうか。
店員さんに、おでんはいかがと聞かれましたけど、いやこの暑さじゃ。


信州飯田の田舎暮らし | 20:09:26 | トラックバック(0) | コメント(1)
今年のゴーヤはもうおしまい
今年のゴーヤ
今年は新鮮なゴーヤを楽しみました。
朝とって朝食やお弁当に。生でも炒めても、
おいしくいただきました。

毎日水をやるだけで、こんなに楽しめるなんて。
虫も付かない、手間がかからない。
本当に不思議な食べ物です。

そのゴーヤも夏が過ぎるとともに、おわりです。
日差しはまだまだ強いけど、ゴーヤの緑のカーテンも
かたづけました。
ありがとさんでした。
毎年植えて楽しみます。

秋を迎える準備として家の周りも、あれこれ片つけたい
とおもうのですが、地域のお祭りやら防災訓練やらあって
あわただしいままの秋突入となりそうです。
秋の風情をたのしむような生活じゃないよなー。

信州飯田の田舎暮らし | 20:38:50 | トラックバック(0) | コメント(0)
ダグラス TBD デバステーター エアフィックス 1/72
TBD デバステター
こんな129機しか作られなかったマイナー機がエアフィックスから発売されたことが
ビックリでした。1969年の発売。

主翼をたたんだ位置でも作れるようになってますが、そのために分割線の
隙間がおおきくなっているので、うまくつめものをしなければなりません。
ほかは、素組で充分いける良いキットです。
生産機数が少ない割りに、塗装はいろいろあります。特にイエローウィング
がよく似合いますね。
作例は空母ワスプの搭載機です。

ドナルド・ウィルズ・ダグラスが創設したダグラス社は、DC-3やスカイレーダーなど
たくさんの名機を生み出しました。飛行機だけでなく、ノースアメリカン社
のジェームス・キンデルバーガーや、ノースロップ社のジャック・ノース
ロップなどの人材も輩出しています。

このデバステーターもドーントレス同様、ノースロップ系の設計思想いっぱいの
機体です。ノースロップ社自体がドナルド・ダグラスとの共同出資でした。
そのため、1937年にノースロップが去るまでに設計したものは、ダグラス社が引き
継いで生産したのです。
このデバステーターもドーントレスも、ダグラスではなく、ノースロップの名前で世に出ていたかも
しれないのです。

アメリカ機 | 22:31:31 | トラックバック(0) | コメント(0)
妄想のDHC ビーバー
デハビラントカナダ ビーバー
写真はよそのサイトからの借り物。
私の作ったものではありません。

エアフィックスのビーバーのキットを持っています。
ずーっと前にいただいたもの。まだ未組み立てです。
エアフィックスのは軍用機型で、軍用機型には、四角い天窓が
四つ付いてます。

でも、わたしはせっかく作るなら民間型。カナダのブッシュ
パイロットが使ったような機体とか、日本の南極観測隊の使用機
とか(フロートもついてるしね)、中日新聞社機なんかもいいな。

ビーバーは世界中に愛好家がいて、いろいろ専門のサイトがあったり
します。何百という塗装例があるものですから、頭の中は何百という
妄想が飛び交います。

あれこれ迷いながら妄想に浸るこの時間が、じつは至福の時。
いざ組み始めると、こんなはずじゃーとなるか、まあいいかーになるか
五分五分の現実に直面するわけです。

ビーバーについては、未組み立ての至福の時間をもう少し楽しみたいです。

イギリス機 | 21:50:02 | トラックバック(0) | コメント(1)
キー43 隼  LS 1/75
LSの隼
私と同年代のモデラーでこのキットを作らなかった方は少ないのじゃ
ないでしょうか。プラモ史を語るうえでは欠かせないキットですね。
今見てもいい形をしています。

発売されたとき、航空情報誌は1/2ページ2枚の破格の扱いで紹介記事
を載せました。(1963年8月号)
手前の2型から発売されて、程なく後ろの1型がそろったような気が
します。それまでゼロ戦ばかりの中で、ようやく陸軍機を作れてうれし
かったのを覚えています。

LSは倒産して、今はマイクロエースに引き継がれています。
いつのころからか主脚が固定になったほかは、基本的に昔のままです。
本当はLSの彗星を紹介したかったのですが、金型が大きく変わって
当時の面影がなくなってしまっているもので。
プラモ史の上では彗星のほうがインパクトが大きかったでしょうけれど。

終戦末期、米軍パイロットは日本機は低空でくるくるアクロバットばかり
して攻撃してこないと報告していますが、これが戦場で生き残る唯一の
方法でした。運動性のいい隼だから生き残れたパイロットが何人もいたの
です。
2型はタイ空軍の使用機。ゾウさんのマークはアオシマのP-36から借用。

日本機 | 19:26:17 | トラックバック(0) | コメント(0)
鈴虫のきれいな音は来月かな
お盆をすぎたころから、庭の虫の音がにぎやかくなって来ました。
日中は猛暑ですが日が落ちると、やはり秋の風情です。

鈴虫を今年もいただきました。
小さくて、半分くらいはまだ脱皮前です。
虫のきらいな人もいるので画像はやめますが、この虫たちが
あの心が洗われるような澄んだ音をきかせてくれる名演奏家に
育ってくれるのです。

小さいので、聞けるようになるのにはあと2週間くらいは
かかるのでしょうか。この世のものとは思えないようなあの
音を早く聞きたいものです。
去年、じかに聞いたときは本当に感動ものでした。
まだ聞いたことないなーという方、おすすめしますよ。

去年いただいたときは、もうないていました。ウグイスと同じで
最初はうまく鳴けないのが、だんだんとうまく鳴く様になるまでを
今年は見ることができそうです。
これも楽しみにしています。


信州飯田の田舎暮らし | 22:43:30 | トラックバック(0) | コメント(0)
フーガ マジステール  エレール 1/40
フーガ マジステール
ちょっと前なら、美しい飛行機を10機あげろといったら、何番目かに
必ず出てくるのじゃないかと思われたのが、この機体。
V尾翼、レースカーのような低い機首、まっすぐピンッとはった翼。
でも、いまはマニアのあいだでも知るひとは少ないのかも。

キットに恵まれてないということもあるでしょう。
今入手できるのはフランスのエレール1/72くらいでしょうか。
このキットは昔エレールで出していた1/40スケールのもの。
古いキットですが楽しく組めました。
姿もなかなか、大きいのも魅力。

最大の特徴はキャノピーの透明部品が左右に分割されていること。
つまり風防の真ん中に縦に分割線がはっきり現れるのです。
完成キットを見るときは真横からだけみてください、という
キットなんですね。
金型技術の問題なんでしょうが、面白いですね。
どこまで妥協できるか試されているみたいです。

1/40というスケールは悪くないと思いました。1/32ほどは
大きすぎず、1/48よりも迫力がありますね。
1963年4月の航空情報にキットの紹介記事がありました。

フランス機 | 16:27:18 | トラックバック(0) | コメント(0)
終戦の日に
もう30年くらい前のこと。
仕事で、あるお年寄りのご夫婦のお宅を訪ねて、
たまたま戦争中のことが話題になりました。

ご主人が席をはずしたときに奥さんがぽつりと
いいました。
終戦で戦地から復員したご主人は、眼をぎらぎらと
させてケモノのような恐ろしい様子だった。
こわくて一週間くらいそばに近寄れなかった。

温厚な方で、幸せそうなご夫婦でしたので、その
話に戦地の過酷さを思いました。

奥さんは、復員したらあれこれ労わってあげなければ
と思いながら、ご主人にそんな気持ちを抱いたことに
何十年も心の負い目を感じてきたのでしょう。

この日になると、そんなことを思い出します。

未分類 | 07:38:52 | トラックバック(0) | コメント(0)
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