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しおチャン

Author:しおチャン
還暦、リタイアで子供にかえって60年代ヒコーキプラモを作っています。
信州飯田のなかば田舎、半分街中のどっちつかずの田舎暮らしを楽しんでいます。

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ブリストル ブレニムMK1  コーポラティバ 1/72
フィンランドのブレニムMK1
ガメラの足のような大きなそりをつけた、フィンランド空軍のブレニム。
ライセンス生産の機体も含めて、80機くらいが使われました。

ブレニムが開発された1936年ころ、「戦闘機よりも早い爆撃機」として
注目されました。当時のイギリスではこの言葉はホーカー・ハート以来、
新型爆撃機の決まり文句のように出てきます。

とがった機首は視界がよさそうですし、突起物の少ない胴体はいかにも
高速を思わせます。でもMK1の最大速度は420Kmにすぎません。
すぐに旧式化してしまいましたが、第二次大戦勃発時には、ほかに
適当な機体がないため、第一線で使われました。
被害も大きかったのですが、苦しい時期をささえた功労機として
イギリスでは人気の高い機体です。

日本陸軍の97式戦闘機や隼は、この旧式のはずのブレニムをなかなか
落とせませんでした。日本の戦闘機の火力と速度の不足を、痛感させ
られた機体でもあったのです。
加藤隼戦闘隊の映画で戦前の日本人にも良く知られていましたね。

ロシアのコーポラティバの販売したキットですが、金型はいにしえのフロッグ
です。とてもとてもがっちりとした作りの存在感のあるキットでした。

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イギリス機 | 21:20:21 | トラックバック(0) | コメント(0)
水上偵察機 晴嵐 のようなもの  スクラッチビルド 1/72
まがいものの晴嵐
水上機の晴嵐は、潜水艦に搭載されて奇襲攻撃をかける
攻撃機として開発された、とてもユニークな存在です。
いまは、タミヤからいいキットが販売されていますが、
昔はアオシマのどうしようもないようなキットしか
ありませんでした。

そこで何とか作ってみたいとおもって、いろんなキットから
部品を寄せ集めて、切り貼りして作ったものです。
そんな作り方を、スクラッチビルドと呼ぶようです。
カチャカチャとひっかいたような作り物ってことでしょう。

エンジン部が細すぎて、ぜんぜん晴嵐の感じが出ていませんが、
それはともかくとして、作っている間は本当に楽しかったですね。

こういう作り方は手間ひまがかかるので、今はあまりはやりませんが
かつては、発売されているキットがすくなかったせいもあって
盛んに行われていました。

60年代、雑誌「航空ファン」などには改造講座が連載されていて
やってみたいなーと思いながら見てました。
なかにはこんなの絶対無理だろーというものも、ちゃんと記事に
なってたりして、子供心にもいいかげんだなーと思いました。

でも、いまはべつの考え方で見られるようになりました。
いい加減だろうとなんだろうと、この機体を作りたいという情熱
を持ち続けることが、こうした楽しみにはかかせないのです。
夢中になって楽しむことは、人には大切なことです。

完成度よりも楽しみ度。

そんな改造講座の記事に、オランダのフォッカーC5を作ると
いうのがありました。複葉の下翼にはP38ライトニングの
外翼を使うことになってました。
おー、ワイルド、、、すぎるだろー。




日本機 | 21:09:57 | トラックバック(0) | コメント(0)
霜が降りるまえに大根を収穫
家庭菜園でとれた大根
北海道は猛烈な吹雪。
こちらでも明日の気温はマイナス2度の予想で、霜がおりそうです。

そこで、まだ畑に植えたままだった大根を掘ってきました。
きれいなのがこの4本。あとはまだ小さかったけど、
はっぱがおいしいので全部とってきました。
大根本体よりも、はっぱをいためて食べるのが好きです。

来年はもうすこし早めに植えなくちゃ。
大根の葉はおいしいですね。ビタミンAもたっぷりあって。

早速ゆがいて下ごしらえをしました。
冷蔵庫に保存して、あとはなんにでも使えます。





信州飯田の田舎暮らし | 23:05:31 | トラックバック(0) | コメント(0)
辛味と甘みのねずみ大根
ねずみ大根
食べ物の頂き物がいちばんうれしいですね。
長野県の北部、坂城町の「ねずみ大根」をいただきました。
ゴロンとした手のひらサイズの大根です。

漬物にもしますが、おろしをうどんやそばのつけ汁にする
辛味大根として有名です。
辛味のあとにくる甘みが、なんともいい感じです。それに
おろした大根のきめのこまかさに驚きました。
この大根おろしをかければ、なんでもおいしく食べられそう。

よそで栽培してもこの味は出ないそうで、坂城町の中之条
という地籍を中心にした農家が作っています。

この大根をつかった「おしぼりうどん」も食べてみたいですね。

信州飯田の田舎暮らし | 22:26:22 | トラックバック(0) | コメント(0)
無人島に生きる十六人

仮装巡洋艦について調べていくと、「エムデン」も「ゼーアドラー」の
場合も、乗組員は漂流と無人島上陸の体験をしています。

当時の航海がどんな風だったのか知りたくて、いくつかの本をよみました。
これもその一冊、須川邦彦 著「無人島に生きる十六人」 新潮文庫刊。

仮装巡洋艦の時代の少し前、1900年ころの実話です。
明治31年に龍睡丸という二本マスト76tの帆船が、漁業調査船として
小笠原諸島に向かう途中、あらしで難破します。
乗組員の日本人たち十六人が無人島でサバイバル生活をして、無事日本に
生還するまでを青少年むけにまとめたものです。

著者の須川邦彦さんも海の男で、商船学校の実習生のときに生還者の一人
だった教官から聞いた体験を本にしたのです。

十六人は無人島で行きぬくために四つの約束をします。
1.島で手に入るもので暮らしていくこと
2.できない相談をいわないこと
3.規律正しい生活をすること
4.愉快な生活を心がけること

これは、いまの社会を生き抜くための指針にもなりそうですね。
とてもいい本でしたよ。

仮装巡洋艦 | 09:13:26 | トラックバック(0) | コメント(0)
モノグラム社のカタログ 長い顔の人は誰?
モノグラムのカタログ
私の小学生のころ、外国製のキットを買うなんてことは
夢のまた夢の出来事でした。
そんななかはじめて買ったのは、アメリカのモノグラム社のキット
でした。

今では何だったのか覚えていないのですが、F4Fワイルドキャット
だったのかな。
そして、60年代のモノグラムキットに必ず入っていたのが
このカタログ。
アメリカの香りがたっぷりのあこがれ品でした。
ウワー・ウワーといいながら夢中でカタログを見ていたような
気がします。

カタログの表紙には、いつも右端の二人がいました。
このカタログの表紙はフォードT型の1/8キット‘BIG T,。
別のものには、またべつのキットだったりしますが、この二人は
いつもそろってニンマリ微笑んでいます。

兄弟なのか、親子なのかよくわかりませんが、若い方は映画
「アメリカングラフィティ」にでてきそうなヘアスタイル。
年上の方は、顔の長さが印象的で、私はモノグラムときくと
この顔を思い浮かべてしまいます。

その他 | 13:28:51 | トラックバック(0) | コメント(0)
ワコ CG-4A ハドリアン   イタレリ 1/72
ワコCG-4A ハドリアン
もうひとつグライダーを。
こちらはアメリカの空挺部隊が乗り込みました。
やっぱりノルマンディー上陸作戦に使われたマーキングです。

鋼管帆布はり、フォードのような自動車会社でも製造できるような
簡単な構造で、信頼性も高く大量生産されました。
その数、12000機(13909機という資料もあるんだけど)。

全幅25.5mで兵士13名と乗員2名を運びます。
曳航はC-47かC-54輸送機が行いました。
前部の操縦席の部分が上に開いて、ジープや榴弾砲などを
運ぶこともできました。

グライダーでの着地は危険が大きいことが、わりと強調されますが、
それは夜間や夜明け行われることが多かったためでしょう。
ビルマ戦のように昼間おこなわれたときには、それほど被害は
出ていません。経験をつんで熟練したということもあるんでしょうが。

イタレリ 1978年ころ発売のキットだったと思います。


アメリカ機 | 21:24:57 | トラックバック(0) | コメント(0)
エアスピード ホルサ  イタレリ 1/72
エアスピード ホルサ
エアスピード ホルサは第二次大戦にイギリスの空てい部隊で
使われたグライダーです。
木製合板の機体。3500機も作られました。
これに20人から25人の兵員が乗って、敵地に乗り込みます。
ウィリスジープか37ミリ対戦車砲を乗せることもできました。

不整地に降り立つときは、脚を投棄して、胴体下のスキッドで
滑り込みます。胴体後半が外れるようになっていて、すぐに
兵員が機外に散開できるようになっています。
全幅26.8mの大型機ですから、曳航にはショート・スターリング
やハリファックスのような4発機が使われました。

作例はノルマンディー上陸作戦につかわれたもの。
敵味方識別のインベージョン・ストライプの帯を派手派手に
まいています。
マーケットガーデン作戦を描いた映画「遠すぎた橋」にも出て
きましたね。
イタレリの70年代後半の発売。できのいいキットです。

イギリス機 | 21:44:13 | トラックバック(0) | コメント(0)
60年代のプラモガイド
プラモガイド
私の持っている60年代のプラモガイドです。
1965年から1967年までの号の3冊。
60年代ヒコーキプラモの紹介本です
これを読んでいるとホントに時間を忘れます。

10年位前に古本サイトで1000円~1500円くらいで買いました。
いまはその倍くらいしますし、なかなか見つかりません。

プラモガイドは航空情報の増刊号として1963年から発行されてます。
ですからこの3冊の前に、1963年版と64年版があるのですが、入手
はかなり難しいです。

最初の1963年版はモノグラムのグラマンF3F複葉機が表紙を飾って
いました。これは新橋の航空図書館で読みました。
執筆陣は、みなプラモブームを牽引してきたメンバーでした。
これだけ粒ぞろいの執筆陣をそろえるのは、航空情報でなくてはできな
かったでしょう。。
当時のモデラーにとって権威のあるキットレビューでした。

70年代に入って本がおおきくなって、年2回くらいの発行になり
1974年に「飛行機キット1000」の特集をもって、終了しました。
全部で15冊のプラモガイドは、マニアにとっては日本のプラモ遺産
というべきものなんです。

その他 | 20:34:05 | トラックバック(0) | コメント(0)
ずーっと探し続けているゼーアドラー号のキット
ゼーアドラー  レベル
これがゼーアドラー号の雄姿。
帆船の瀟洒な姿が魅力的です。
むかしのレベル社の箱絵はとてもいいですね。

私が中学か高校生くらいのころ、グンゼ・レベルからこのキットがでていて
作ったことがあります。それ以前に作った古い帆船と違って、速度の速そうな
細身の船体が印象的でしたが、なんか帆船らしくないような気がしてました。
仮装巡洋艦のエピソードも知らないまま作ってました。

改めてまた作りたいなーと思いながら探し続けてますが、なかなか見つかりません。
古いキットの海外通販で89ドルというのがありますが、ちょっと高すぎます。
気長に待ちます。

ディーゼル機関で最大速度9ノットというのは仮装巡洋艦としてはギリギリ最低
ラインでしょうか。
当時は最高速で6ノットなんていう旧式貨物船もまだ多く使われていましたから、
これでもなんとかなったのですね。
この箱絵にも二門ある10.5センチ砲が書かれていますが、普段は外から見えない
ように隠されていました。

仮装巡洋艦 | 11:10:11 | トラックバック(0) | コメント(0)
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