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しおチャン

Author:しおチャン
還暦、リタイアで子供にかえって60年代ヒコーキプラモを作っています。
信州飯田のなかば田舎、半分街中のどっちつかずの田舎暮らしを楽しんでいます。

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地域の新聞が休刊になる、経営悪化。
新聞休刊
地方の書店の閉店で地方文化の危機といわれてますが
飯田の地方新聞二紙のうち「信州日報」が経営悪化で
休刊・破産申請とのことです。
私の家はこの新聞はとってないけど、それでもこういうニュースは
ショックです。

調べてみると、数年前は部数18700部。
最近の部数の大幅減と広告収入の減少で、赤字が続いていた
というのですが。
地方紙が部数を伸ばせる状況じゃないし、特に広告はどの事業者も
真っ先に削るはずですね。
私の家も地方新聞をやめようかと何度も考えますもの。

創刊年を調べると諸説あってなにがなんだか。
1956年とか1963年とか、第三種認可1954年とか。
戦後の新聞統制解除から、とくに地方紙は離合集散が激しかったので
その混乱が反映しているようです。
そんな興隆期を生き延びてきたものが、今生き延びられなくなって
いるわけです。厳しい時代です。

仮に電子版をつくってみても、地方紙に若い人が振り向くだろうか。
年寄りがみるだろうか。
地元情報というだけでは、価値はないんだろうなー。
そんな中、わたしのブログをみてくれてありがとうと
改めて感謝の気持ちになりますね。

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信州飯田の田舎暮らし | 19:03:53 | トラックバック(0) | コメント(0)
モランソルニエMS225   エレール1/72
モランソルニエMS225
フランスの1930年代前半の戦闘機。

モランソルニエは、第一次世界大戦のころから高翼単葉の戦闘機を
開発してきましたが、このMS225はその最後の機体です。

500馬力のエンジンをつけて、太くて頑丈な足をはりだした、
力強い姿をしていますね。翼にも後退角がついてます。
75機ほどが生産されましたが、部隊配備から3~4年で退役していきました。
その後主流になる低翼単葉戦闘機までの過渡期のデザインだったためでしょう。

それでも、頑丈で機動性に優れていたことから、アクロバットチームなどで
長く使われました。

中継ぎ的な機体ですが、1930年代始めの過渡期の飛行機は
可能性に満ちたいい形をしています。
この時期の飛行機は好きですね。

フランスのエレール社でなければ出てこないキットです。
1970年代中ごろの発売でしょうか。
私が買った中古キットはデカルがパリパリになっていて
マーキングは手書きで行きました。
エレールのキットのなかでは、とても組みやすい部品割で
かっちりしてとてもよくできています。
機会があれば、もうひとつ作りたくなるキットです。


フランス機 | 21:31:41 | トラックバック(0) | コメント(0)
万次郎かぼちゃ、おいしいですね
万次郎かぼちゃ
瓜ぼうずのような外観、なかはきれいなオレンジ色です。
万次郎かぼちゃは、甘みがあって色がきれいなので、おかしや
スープなどの加工品にぴったりといわれてます。

でも、そのままで味わうのもいいですよ。
ふかして潰してシンプルにいただきました。
寒い毎日ですから、これを牛乳でのばして、滑らかでないスープ
というのもいいですね。

万次郎の元になった品種「新土佐」は鉄兜の異名を持つくらい
皮が硬いのです。万次郎も皮がかたいですね。剥くのに大変。

すさまじい生命力で一株から何十個もとれるといいますが、
野生さと対照的に、味はどうしてこんなに上品な甘さなんでしょう。
いいかぼちゃですよ。
見つけたら即買いましょう。





信州飯田の田舎暮らし | 21:52:35 | トラックバック(0) | コメント(0)
ゆず大福
ゆず大福
毎日さむいですねー。

仕事から帰って、夕食をたべてホッとしたところで
ほしくなるのが甘いものなんですね。
甘いものがあると、疲れも取れて気持ちもほぐれて、
お茶を飲んでふーっと息が抜ける感じがします。

岩手県の芽吹き屋さんのお団子、ゆず大福。
あんの甘さの中にゆずの香りがうれしいです。
こんなのが一個あるだけで、こんなにゆったりした気持ちに
なれます。
お団子のちからはすごいですね。
これに熱いお茶があれば、冬の寒さものりきれるなー。

お団子屋さんありがとう。


信州飯田の田舎暮らし | 22:11:39 | トラックバック(0) | コメント(0)
栽培ポットのエリンギ
エリンギのポット
栽培ポットに入ったエリンギ。
カミサンがもらってきました。
普段食べているエリンギはこんなふうに育てられている
んですね。

ポットを含めて高さ30センチくらい。
湿度99%の環境でそだってるんだそうです。
このまま家に置いていても育たないのが残念です。
数時間置いただけでも、まわりがうっすらと白く
なるくらい胞子がおちてきます。
エリンギだけ切ってポットはお返ししました。

エリンギはステーキにするとおいしいですね。
胡麻油とオイスターソースで焼くとあわびみたいな
食感になります。
これもそうしていただきます。

信州飯田の田舎暮らし | 19:15:19 | トラックバック(0) | コメント(0)
諏訪のマルメロで作ったお酒
s-PAP_マルメロ酒
長野県諏訪湖の湖畔にはかりん並木が有名です。
じつは木はかりんではなく、マルメロの木なんだそうです。

果実はどっちも良く似ています。
このマルメロで作ったお酒が何種類かありました。
写真は、橘倉酒造のリキュール 「果実のお酒」マルメロ酒。
アルコール度8%、エキス分10%。

ストレートかロックで、と書いてありました。
マルメロの風味が売り物というのですが、マルメロって食べたこと
ないですね。カリンもさとう漬けくらいで、あまり強い印象の味では
なかったような。
お酒を飲んでみましたが、やっぱりそれらしく印象のうすい味でした。
ちょっと甘いのね。
食前食後酒としては、この甘さはちょっと向かないような感じがしました。
残念だけど私はリピーターにはなれそうにないですね。

調べてみたら、マルメロ酒で焼酎に漬け込んだのがありました。
お酒の真澄を造っているところのです。
アルコール度14度。
飲んでないけど、こっちのほうがいいかもです。


信州飯田の田舎暮らし | 21:16:21 | トラックバック(0) | コメント(0)
ダグラスA20 攻撃機  エアラインズ/フロッグ 1/72
ダグラスA20
キットはフロッグ社のダグラスA20攻撃機、
ソ連にレンドリースされた機体の塗装にしました。

エアライン社は、イギリスのフロッグ社のキットを輸入販売していたアメリカの
会社です。1964年から1966年までの間のことです。
このキットはその間のものです。

中身はフロッグで詰め込んで、アメリカで箱つめしていました。
アメリカのテスター社がバックについて、箱の裏のトレーディングカードを
集めて送ると、テスター社の塗料セットかフロッグのキットをもらえるように
なってました。
アメリカ流の販売方法をとっていたわけです。

私がこのキットをほしくなったのは、背景にある箱のボックスアート。
1930年代に人気のモデルエアプレーンニュースの表紙絵を描いた、
ジョー・コターラの絵です。
1950年代のオーロラキットの箱絵もこの人の手によるもの。
プラモファンに限らずヒコーキ模型の歴史の中で、1ページを飾る方の
絵なのです。

私は箱絵のコレクターではないけれど、昔のプラモの雰囲気を思い起こさせる
こういう絵には惹かれるものがあります。
映画好きが昔の映画ポスターにあこがれるようなもんですね。

アメリカ機 | 20:57:32 | トラックバック(0) | コメント(0)
航空情報事件、機密保護法の処分第一号
航空情報事件
航空情報事件といってもご存知のかたは
今はほとんどいないでしょうね。

航空評論家で有名な青木日出雄さんが、雑誌「航空情報」にのせた
記事が、日米相互防衛協定の秘密保護法に抵触するとして
書類送検された事件です。
この法律で処分された第一号。

写真は、その記事「F-104J・その将来」、「航空情報の1966年
10月号に載ってます。
F104は1962年に配備がはじまったばかりの新鋭機でしたが、
その射撃管制装置ナサール15Jの出力220kw、探知距離40nm
という数字をのせたのがいけないというのでした。

でも、この管制装置はもともと小型軽量にするための、いわば廉価版。
しかも使用範囲が狭く機能も劣ったものでした。
防衛秘密といえるような情報ではなく、しかも青木さんが航空自衛隊
を退職後に機密指定されたもの。
事件性がないことは取調官も認めていたのですが、それでも関係者が
あきれるなか、結局処分されてしまいました。

青木さんの記事の趣旨は、現場に居たものの立場から射撃管制装置の
更新をしないと、F104の将来は危ういというものでした。
法律が一人歩きしたときのこわさの一例です。

いままた似たような話が出てきてます。
秘密保護法は、なにがなぜ秘密かをごく特定の人にしか知らせないの
だから、こんな事件がまたどんどん起きてしまうでしょう。
ばかな法律ができても、その時点でまた変えていけばいいとも思うけど、
それができるだけの成熟した国民なのかというと、うーん。
どうなんでしょう。



「ヒコーキ?」な話 | 20:46:50 | トラックバック(0) | コメント(0)
やつでの花です。
やつでの花
天狗がうちわにつかう大きな葉っぱ。
やつでは、冬になっても葉っぱの緑がありがたいですね。

ちょっと不思議な生き物というかんじの、やつでの花です。
たくさんかたまったつぶつぶが花になります。
とびだしているのは、おしべだったりめしべだったり。
一つの花に、めしべをのばす時期とおしべをのばす時期が
あります。
違う花の遺伝子を受け止めるための賢い生存戦略です。

縁起木として玄関先に植えられることが多いそうです。
うちのやつでも玄関にあります。
大きな葉で人をさそうように「千客万来」を意味するとか、
魔よけのためとか諸説あるようです。
まあ、植物の「招き猫」だと思えばいいみたいですね。





信州飯田の田舎暮らし | 22:43:06 | トラックバック(0) | コメント(0)
名画「加藤隼戦闘隊」を観ました。
加藤隼戦闘隊
戦時中の映画「加藤隼戦闘隊」を昨日初めて観ました。
ずーっと観たかったんですよね。
さすが、わが国の航空映画の金字塔といわれるだけあって、よかった
です。

陸軍省の全面協力で作られた東宝映画、一式戦隼をはじめ実際の機体が
画面狭ましと乱舞してました。円谷英二の特撮もすごい。
昔の映画ですが、テンポよくシャープなできです。

隼の運動性のよさが画面から伝わってきます。
世界一と言われた横ロールのするどさ。観て納得しました。
これはすごいわ。
隼のパイロットの何人もが、この機体に乗っていたから終戦まで生き延びられた
というのは、そのとおりです。ゼロ戦ではこうは行きませんね。

いままで航空雑誌でおなじみだった写真が実は、この映画のコマ取りだったのね
と気づきました。
あの写真もそう、この写真も?
そんなのが何枚もありました。

映画のなかで加藤部隊長を評して、「生死を越えて達観している。これまでより
人間がおおきくなっている。」となんども強調するシーンがあります。
戦時中の予科練生や動員学生の手記・日記によくこれと同じことばがでてきたのを
思い出しました。
表現をかえれば、周囲や自分の死に鈍感になって戦争にまい進しろということ
なんですけど、これが戦意高揚というものですね。
でも、どの手記・日記もおなじ言葉で繰り返し出てくるところが不気味なんです。
こういうの、ちょっと気持ち悪い。

ただこの映画の封切りは1944年。すでに敗色が濃くなってきたころです。
それでも本土決戦を目前にしてヒステリックに徹底抗戦を叫んだころに比べれば
まだまだのんびりした感じがありますね。

「ヒコーキ?」な話 | 20:29:20 | トラックバック(0) | コメント(0)
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