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しおチャン

Author:しおチャン
還暦、リタイアで子供にかえって60年代ヒコーキプラモを作っています。
信州飯田のなかば田舎、半分街中のどっちつかずの田舎暮らしを楽しんでいます。

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下久堅のお年寄りが作ったおもち
下久堅のお年寄りの作ったおもち
飯田市の下久堅に柿野沢地区という所がありまして、
そこのお年寄りたちはなかなかの企業家なのです。
昔から続けてきた地域の暮らしの知恵を伝えようと
さまざまな活動をしているのです。

食の分野では、「ひさかた御膳」という伝統食をつくり、
全国に発信しています。
これはそのお年寄りたちがつくったおもち。
とてもきりっとした姿をしているでしょ。
おいしいものはこういうものだと思うのです。

まめもちは、うるち米のつぶつぶとおまめが見えて、食感が
もち米のおもちよりもあっさりした感じです。
お隣は、草もち。
よもぎのかおりと鮮やかな緑色がうれしいおもちです。

おとしとりにいただきます。
お年寄りたちの良い小遣い稼ぎにもなりますしね。

この方たちのくらしの豊かさは田舎に暮らす私のようなものにとっても
大変魅力的です。
「風の学舎」という体験型のプログラムもあります。
炭焼きなんかやってみたいなー。

さて、一年が過ぎてまた新たな一年がやってきます。
みなさま、この一年大変お世話様になりました。
来年も楽しい年でありますように。

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信州飯田の田舎暮らし | 19:30:25 | トラックバック(0) | コメント(2)
毎年恒例、新巻さけの解体ショー?
新巻さけ
このあたりの正月の年取り魚は、ぶりを使いますが
ここより北の関東は、さけを年取り魚にします。
今は、年取り魚という言葉自体がすたれつつあって、
魚より肉になってるかもしれないですが。

私の家には毎年この時期は、北海道から新巻さけを送って
くれます。
ごろんと一匹を、使い古した出刃包丁で捌きます。
いつもしていることだから、切れない包丁を使っての
解体ショーも手馴れてきました。

大きなまな板を使うと洗うのが大変なので、新聞紙を三枚
じかに引きます。
背ひれやら尾ひれをそのまま包んで捨てるにも新聞紙は
便利です。

切り分けたらすぐに冷凍庫へ入れて、数回に分けていただき
ます。
今日は、頭とえらの辺りを焼いてビールのあてにしました。
軟骨の多い頭はコラーゲンたっぷり。
えらのあたりの肉は、一番締まった筋肉のうまさ。
しおじゃけでいただくビールは最高でした。

信州飯田の田舎暮らし | 21:39:00 | トラックバック(0) | コメント(0)
今年もやぎのチーズとシュトーレンのパン
やぎのチーズとシュトーレンのパン
今年も、友人から手作りのチーズをいただきました。
ヤギの乳でつくったカマンベールです。
写真は室温にもどしているところ。
まだ乾燥を防ぐ紙でつつんだまま。
姿はどこにでもある白カビのカマンベールです。
でもヤギの乳は深い味わい。

そして自然酵母のパン屋さん「バオバブ」のシュトーレン。
干しぶどうやくるみの風味がいいですね。

クリスマスはこれに赤ワインでいただきました。
チーズとワインとシュトーレンの三つの取り合わせは
最高です。
今年もおいしくいただきました。

かの地ではシュトーレンはクリスマスの日までに少しずつ
食べていくのだそうですが、私のところではクリスマスの日
からお年とりまでのあいだに、少しずついただいています。

新年までの時間がゆっくりゆっくり過ぎていく。
こどもたちが巣立ってから、そんな年末の過ごし方が
できるようになりました。





信州飯田の田舎暮らし | 20:42:57 | トラックバック(0) | コメント(0)
毎年買っている下農高校生の作ったワイン
下農高校生が作ったワイン
今年も下伊那農業高校の生徒さんたちが作ったワインを買いました。

今年もワインは2種類。
山ぶどうとコンコードです。
どちらも赤ワイン。

例年ですと、
山ぶどうは、濃厚な味わいとかおり。
コンコードは渋みとフルーティな味わいが魅力です。

今年はどんなできなのか楽しみです。
お年取りの夜にいただきます。

信州飯田の田舎暮らし | 20:28:59 | トラックバック(0) | コメント(0)
ひさびさの面白かった本「八十日間世界一周に挑む」
八十日間世界一周に挑む
ひさびさに面白い本を読みました。
マシュー・グッドマン「ヴェルヌの八十日間世界一周に挑む」柏書房刊
600ページの大部なドキュメンタリー。

1889年アメリカの新聞社がヴェルヌの小説「八十日間世界一周」よりも
早く世界一周を成し遂げるとして、女性記者を世界一周旅行に派遣します。
条件は、特別便を仕立てるのではなく、普通の汽車や船便をのりついで行くこと。
その世界一周の旅を新聞紙上で中継報道しようというのです。

いままでだれも成し遂げた者がなく、しかも若い女性が一人で旅行するなどとんでも
ないという時代のこと。
当然世間の注目を集め、新聞の部数はうなぎのぼり。
しかもライバル紙がやはり若い女性記者を地球反対周りで世界一周旅行に派遣したから
さあ大変。どちらが早く達成するか今度は世界中で話題になりました。

このイベント自体が、資本主義世界の発展と交通手段の発達がかみ合った、この時代を
ぬきにしては考えられないのです。
クックの世界の交通時刻表が生まれた時代。交通手段で世界が一つに結ばれた時代。
ベルヌが書いた本が現実のものになった時代。

昔、日本の開国と明治維新の意義は、資本主義世界が地理的にひとつの輪にむすばれた
ことだと知ったとき、眼が開かれたような気持ちになったことがありました。
世界史的な見方でみると日本の別の姿がみえてくる。

女性記者が横浜に着いたときに書いています。
「40年前まで、横浜小さな漁村だった」横浜が、人口8万5千人の国際主要港に
なっている。

地球を反対回りしているもう一人の女性記者もエジプトのポートサイドで書いています。
「30年前ならポートサイドはちょっとした砂浜以外のなにものでも」なかった。
スエズ運河の開通以来、ポートサイドの名前がついて都市の空気には石炭の粉塵が
ただよう。

数万キロ離れた二つの都市は同じ時代に同じように世界の重要な中継点になっている。
同様に世界中が資本主義のひとつの輪のなかで同時に変貌してきたのです。
世界のひとつの区切りの時代を、二人の女性記者のあとを追うことであらためて教えて
くれる、とても面白い本でした。

これヒコーキ本?
じつはヴェルヌの小説「気球に乗って5週間」と混同して、手にとってしまったのです。
さすがに気球の定期便はないもんねー。

「ヒコーキ?」な話 | 21:43:27 | トラックバック(0) | コメント(0)
韓国のお菓子をいただきました
韓国のお菓子
お友達の韓国みやげ、韓国のお菓子です。
じつは、おねだりしました。

チョコレートやクリームといった今風のものではない
韓国のお菓子をほしいといったら買って来てくれたのです。
これどんなものーといって、すこしずつ齧って味見をする
楽しみがありますね。

駄菓子というより、宮廷のお菓子を先祖に持ったちょっと
高級感のあるもののようです。
日本のお菓子にはないおいしさがあります。

画面の真ん中あたりの茶色い花びら型のお菓子がヤッガ。
小麦粉をねって油・蜂蜜などにつけたもの。
伝統的なお菓子の代表格のもののようです。

下の段の真ん中が梅雀菓。
小麦粉と蜂蜜で練って油であげたもの。高麗時代から
の宮廷のお菓子。

一番上のおこしみたいのが、ガンジョン。
もち米粉を練って油であげて蜂蜜・水あめ・ゴマ・黄な粉など
をかけたもの。

韓国もながーい伝統のある国ですから、庶民から宮中まで
奥の深い味がありそうです。

信州飯田の田舎暮らし | 20:56:16 | トラックバック(0) | コメント(0)
戦前の映画「雷撃隊出動」を観ました
映画「雷撃隊出動」
1944年の東宝映画「雷撃隊出動」をみました。

天山や一式陸攻などの実機がたくさん出てくる映画です。
ほかに出てくる飛行機は、零戦・九七式艦攻・九七式大艇。
とくに、九七式大型飛行艇の離水・着水シーンの優雅な姿
には見とれました。

映画そのものは、選局の悪化をそのまま反映していて、負け戦を
強く印象付けるような、全編暗いトーンに包まれています。
これ本当に戦意高揚映画なの?って感じです。
以前紹介した「加藤隼戦闘隊」とは対照的です。
「飛行機がない」という言葉がなんども出てきて、基地は毎回
圧倒的な数の米軍機の空襲をうけて、、、。

実は正直いって、びっくりしました。
戦中の映画なんか、みんな一億火の玉的なものかと思い込んでました
から。
なんか、国民に本土もそのうちこんな風になるから覚悟しておけよ
と言ってるような映画なんじゃないかと。
当時の人は、この映画の雰囲気をすでに日常生活の中で受けとめていた
のでしょうか。
そういうことを考える上で、この映画は貴重なドキュメントではないか
とおもえました。

ところで、この映画の中で「雷撃隊出動の歌」というのがあって、
それをなんと初音ミクがうたっているCDがあるんですね。
なんでー?

「ヒコーキ?」な話 | 21:45:32 | トラックバック(0) | コメント(0)
ヤコブレフ YAK-23 KP社 1/72
YAK-23
チェコスロバキアのKP社から発売された、初期のジェット戦闘機
ヤコブレフYAK-23。
1948年から310機が生産されました。
ヤコブレフYAK-3の機体にジェットエンジンを積んだYAK-15
から発達しました。

大型のエンジンは950Km/hの速度と素晴らしい上昇力を産み出しました。
ソビエトの有名なMIG-15を補完する機体として、東欧諸国に配備
されています。
両翼端に190L入りの補助燃料タンクが付いているのは、当時の
ジェットエンジンに共通の悩み事、燃料消費量の大きさを補うため。

作例は、ポーランドに配備された1機で当時の上昇力の世界記録、
高度6000mまで3分17秒を記録した機体です。
航空局のマークと民間登録記号をつけています。

1960年代末から1970年はじめころのキットだと思います。
かなりひどいできですが、当時、フロッグやエアフィックス以外で、
初期のジェット機のプラモがでるのは珍しくて、うれしかったですね。


ロシア機 | 20:37:40 | トラックバック(0) | コメント(0)
ぼけの実、これはいい香り
ぼけの実
もうひとつこの時期の木の実、ぼけの実です。
これはいただいたものです。

うちの庭にもぼけの木はあるけれど、花は咲いても
実がなったのを見たことがないような気がします。

ぼけの実はかりんと似たようないい香りがします。
でも、しぶみと酸味があって、食用にはなりません。
おもに果実酒に使います。

種でも増やせるそうです。
このまま果肉をおとして赤玉土小粒にすぐにまくだけ。
戸外で乾かさないようにすれば、春には発芽するそうです。

ぼけは野生種が減っているそうです。
低木で、花の時期に花粉を媒介する虫が少ないため、交配が
進まないのではないかといいます。
うちのぼけが、花は咲いても実がならないのもそのせいでしょうか。
ぼけの花が繁殖できないくらい、虫の数が減っているということかも
しれませんね。

花が咲いて香りを楽しめればいいかとおもっていましたが、
この実を少し庭に植えて花数を増やせば、すこしは実がなるように
なるでしょうか。やってみようかなー。


信州飯田の田舎暮らし | 18:53:11 | トラックバック(0) | コメント(0)
庭で取れたくちなしの実
くちなしの実
庭のくちなしに今年も実がつきました。
おもしろい形ですね。
先端に5本の突起がついてます。

これを乾して保存します。
染めや料理の着色料になります。
今の時期なら、栗きんとんやたくあんの黄色に
使うところですが、我が家ではなかなか。

花はいい香りがしますが、残念ながら実のほうには
そんなに香りはありません。
どうしようかなー。


祝い事に使う黄飯(おうはん)という黄色のごはんがあるそうです。
赤飯にたいして黄飯。
おもしろいけど、どんなもんでしょ。



信州飯田の田舎暮らし | 21:12:27 | トラックバック(0) | コメント(0)
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