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しおチャン

Author:しおチャン
還暦、リタイアで子供にかえって60年代ヒコーキプラモを作っています。
信州飯田のなかば田舎、半分街中のどっちつかずの田舎暮らしを楽しんでいます。

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坂角のおせんべい ゆかり おいしいです
坂角のゆかり
ありがたいいただきもの。
坂角(ばんかく)のえびせんべい ゆかりです。
愛知県東海市の坂角総本舗 名古屋中心の企業ですが
もう全国区ですね。

創業115年、創業者の名が、坂 角次郎だから社名は坂角(ばんかく)
なんですね。

このえびのせんべいの由来が、寛文6年(1666年)尾張藩主の
徳川光友公が知多の、、、、、と続くのですが。
大事なのはこちら。
漁師たちが浜辺でとれたての海老のすり身をあぶり焼きにして食べる
「えびはんぺい」がもとなんだそうです。

とれたての海老をすリ身にして、あぶって食べるなんて、おいしそう。
これ、やってみたいですね。
工場見学にそんなコースないんでしょうか。

とても素朴な食べたかたなんでしょうが、400年近くたった今は
とっても贅沢な味わい方になってしまいました。
そのかわりに、いただきものの「ゆかり」をしっかり味わいました。


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信州飯田の田舎暮らし | 21:47:37 | トラックバック(0) | コメント(0)
ねこ。 ご存知ですか?山里の防寒着
ねこ 防寒着
「ねこ」と呼ばれている防寒着が、古くからこの地方にはあるのです。
ベストのようなかたちで背中側が腰まで包む長さになってます。
からだの後ろ側がすっぽりと温まるので、根強い人気があります。

写真は、我が家のおばあさん愛用の「ねこ」。
お手製ですね。
外にお出かけというより、家の中で着る普段着、野良着?
この上にカーデガンをはおるのもOKという感じです。
上着というより、中着でしょうか。

木曽の南木曽町から飯田市にかけてだけのものだそうですね。
お隣の町では誰も知らないなんて風です。

代々伝わってきて形も変わってきたんでしょうが、
元祖「ねこ」はどんなふうだったんでしょう。
元祖を生み出した方にお会いしてみたいですね。

信州飯田の田舎暮らし | 21:34:39 | トラックバック(0) | コメント(0)
大雪のあと、山の木はボキボキ折れてました
大雪のあとの山の木
先日の大雪から10日ほどたって、ようやく山道も
自動車で入れるようになりました。
ただし、対向車が来ないことを祈りながらのドライブです。

どこまでいっても山の木が折れた光景が続きます。
道路に倒れた木の両端を切って道をあけた跡も、そこここに
見受けられました。
山の雪の降り方は、やはり平地の倍くらいあったようです。

山に囲まれた人家で庭の木が三本、枝が全部落ちて太い幹だけになって
いるのを見ました。
気の毒ですね。
2~3メーターある幹だけの庭木なんてどうするんでしょう。
植えておくのもおかしな物ですが、といって切り倒すのも
後始末が大変でしょうに。
写真をとろうかとおもいましたが、気の毒なので止めました。

ただでも手の入っていない山でこんなに木が荒れてしまっては
どうなってしまうんでしょう。
山の動物たちのえさ不足が強まってしまって、里に出てきて
トラブルが起きてという悪循環になってしまうのが心配です。

いくら田舎だといっても、昼間からタヌキやキツネに出会って
しまうなんて、まともじゃないですから。



信州飯田の田舎暮らし | 21:29:35 | トラックバック(0) | コメント(0)
女性の民間航空史 「お嬢さん、空を飛ぶ」
お嬢さん、空を飛ぶ
日本の民間航空草創期の女性操縦士に焦点を当てた本です。
村松由利子 著 NTT出版 2013年12月刊。

日本の民間航空史については平木国夫さんの一連の著書がありますが、
本書にはあたらしい調査の成果がたくさん掲載されています。
なかでも、冒頭の1916年のキャサリン・スティんソン嬢の来日の
反響の大きさ。
アメリカにはキャサリンの滞在中に送られた、二百通あまりの
ファンレターが残されていました。
これは著者の発掘品です。
ほとんどが若い日本の女性達からのもの。
大正期という時代を背景にした自立した女性像として、憧れの
対象になったようです。

わたしが注目したのは、北村兼子についての章です。
関西大学の女子学生第一号となって、優秀な成績でありながら
学位は与えられず、新聞記者となってからも苦難を強いられ、
それならと操縦士免許をとって訪欧飛行に挑戦する矢先に
病死した才人です。
この方については、残された資料が少ないのですが、著者は
さまざまな興味深いエピソードを発掘しています。

女性史の視点からももっと研究されるべき人物。
「社会は男女両性の肩で担がれる。一方が弱いのは他方の苦しみ。」
と説いていました。
腹膜炎で27歳で亡くなるなんて。
「東洋のアメリア・イアハート」になったかもしれないのに。





「ヒコーキ?」な話 | 21:40:03 | トラックバック(0) | コメント(0)
カーチスSOC-3シーガル ハセガワ 1/72
カーチスSOC-3シーガル
カーチスSOC-3シーガル観測機、ハセガワから1970年はじめ
に発売されました。
この陸上機型のあと水上機型も販売されています。

アメリカ艦隊の弾着観測機として広く使われましたが、ハセガワが
このキットを出したことに皆びっくりしました。
こんな地味な機体じゃ売れないだろうと。
私自身としては、むしろなんで日本の95式水偵を出してくれないんだ
と残念がってました。

でも、この機体はなかなか味わい深い、いいキットです。
もちろん、このハセガワのキットが唯一のもの。
組みやすい複葉機です。
1930年台はじめの初飛行で、第二次大戦終了まで広く使われました。
だから塗装のバリエーションも豊富です。
作例は巡洋艦ルイスビルの搭載機。
胴体のVCS-5の黒バンドがなかなかシックでしょ。

アメリカ機 | 19:32:01 | トラックバック(0) | コメント(0)
寒い日には魚の煮物がいいですね。はつめを煮ました
はつめの煮物
はつめはメバルの仲間。
煮ても焼いてもおいしい地魚です。

おもに日本海側の沿岸で季節を問わず獲れて釣り人にも人気です。
小売の流通にはのらないのが残念だけど、安くておいしいお魚
です。
港町の居酒屋なんかでは、よくメニューにあったりします。
こういう地魚って地方ごとにいろんな名前でよばれていて
古くから地元で親しまれていたことがわかります。

寒い日にはこんな煮魚で一杯がうれしいですね。

信州飯田の田舎暮らし | 22:02:39 | トラックバック(0) | コメント(0)
じんわりとした味のあるせりふ 井上ひさしはいいね
井上ひさし せりふ集
「井上ひさし せりふ集」こまつ座編 新潮社

井上ひさしはたくさんの戯曲を書いて、こまつ座で上演してきました。
その戯曲の中からの珠玉のせりふを集めた本です。
自分の中から湧き出してくる言葉を大事にした人、だから心の奥に
とどく言葉がいっぱいです。

せりふというより、詩を読んでいるみたいです。

「わたしたちはどうして
女に恋してしまうのでしょうな。
会うときは待たされる。贈り物はさせられる。
食事代と荷物は持たされる。機嫌はとらされる。
気はもまされる....不利益ばかりだ。
利益といえば、
ときどきニッコリ笑ってもらうだけなのに。」

こんなふうにクスっと笑えるせりふがいいですね。

こんな本を読んでみた | 21:07:07 | トラックバック(0) | コメント(0)
パイナップルのジャムってあるんですね。
パイナップルのジャム
写真は沖縄県産のパイナップルで作ったジャムです。
山口県の日本果実工業の製品です。

パイナップルは生で食べたほうがいいよねーと思いますが、、
やはり出荷基準に合わないものも出てくるわけで、それを
生かすにはこんな製品もあっていいでしょうね。

どんな味とおもって買ってみたんですが、やっぱり名前の
とおりです。
パインアップルというだけあってアップルジャムの感じです。
でも、アップルジャムほど甘くなくて、さわやかな酸味が
いい感じです。
トーストにのせて食べていますが、ちょっと食べ過ぎてしま
います。
おいしいものはほどほどに、ですね。
むずかしいけど。

信州飯田の田舎暮らし | 20:48:46 | トラックバック(0) | コメント(0)
ニッポン号の記事 東京日日新聞
ニッポン号の記事
学生のころ、古本屋にしょっちゅう通ってました。
そんなころに古い新聞記事の束を500円くらいで買い
ました。
そんなものをどうしようということもなく、ただ興味本位
での衝動買いなんですが。

そのなかに、東京日日新聞のニッポン号の記事がありました。

昭和14年8月3日付けの新聞の見開き大の特集です。
ニッポン号の世界一周飛行はこの年の8月26日に出発ですから、
その前に国民の関心を盛り上げるための特集ですね。
写真上の世界地図には、出発したら実際の飛行コースを記入
していって下さいと書かれています。

実際の飛行は8月26日に日本を発って、戻ってきたのは
10月20日。2ヶ月ほどの工程を、世界地図にプロット
していた方もいたのかもしれませんね。

若いときの衝動買い。
それだけなんにでも興味を感じる広い感受性があったという
ことかもしれません。

この束には、ほかにも雑誌の付録で、日中戦争当時の上海あたりの地図があって
点と点を結んだ工程図のような書き込みが入ってました。
これも、家族が従軍していたのかもしれません。

戦争が始まると、新聞も雑誌も地図をたくさん付録にして、戦地の
記事で部数を延ばしたのだそうです。
私が買った新聞の束には、そんな庶民の暮らしがしみこんでいるんだなー
と感じます。

「ヒコーキ?」な話 | 22:11:41 | トラックバック(0) | コメント(0)
カーチスP-36 SMER 1/72
カーチスP-36
カーチスP-36のキット、SMERの1/72ですが、
もとはエレールの60年代末ころのものらしいです。

バリが多くなっていて、金型の状態がよくない感じですが
本来の素性は悪くありません。
デカルは捨てるつもりで、できるだけ古いキットを
探すほうがいいのかもしれません。

作例はアメリカ陸軍の第一追撃大隊第27追撃中隊の有名な塗装。
従来は1939年の軍事演習時の塗装と紹介されてきましたが、
実際にはこの年のクリーブランド ナショナルエアレースに展示飛行
をした時のものです。

当時P36は、最新鋭の全金属製の単葉戦闘機。
今で言えば、石川県の小松基地で空自のF15の編隊飛行を見せるような
ものです。やんやの喝采をうけたことでしょうね。
中隊各機それぞれにカラフルな塗装を施していました。

この塗装を軍事演習に使ったことはないそうです。

零戦と同様にP-36は、1930年代のノースロップ系デザインの
流れをくむ機体です。
平凡な姿ですが、私は好きな飛行機です。
米軍で使われるよりも、戦闘機が不足していた緒戦に英・仏で使われました。
ビルマでは隼としぶとく対峙しています。






アメリカ機 | 20:20:55 | トラックバック(0) | コメント(0)
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