■translate this blog into

■プロフィール

しおチャン

Author:しおチャン
還暦、リタイアで子供にかえって60年代ヒコーキプラモを作っています。
信州飯田のなかば田舎、半分街中のどっちつかずの田舎暮らしを楽しんでいます。

■カテゴリ
■最新記事
■最新コメント
■最新トラックバック
■月別アーカイブ
■フリーエリア

■フリーエリア

■検索フォーム

■RSSリンクの表示
■リンク
■ブロとも申請フォーム
■QRコード

QR

四国巡礼の記録、高群逸枝 「娘巡礼記」
娘巡礼記
四国のお遍路が1200年記念だとかで、
テレビなどによく取り上げられています。
そこで、こんな本はいかがでしょうか。

高群逸枝著 「娘巡礼記」
著者は戦前の婦人運動・女性史研究者です。
でもこの本は、そうなるずーっと前、まだ著者が24才の
大正7年の記録です。
今から100年ちかくも前ですね。
当時のお遍路どんなものだったかがよくわかります。

もともとお遍路は、ただ歩くだけではない修行ですから
明治のころまでは、行き倒れのお遍路の白骨が
道端にごろごろという場所もあったそうです。
著者が歩いた大正のころも、まだそれに近い様子
だったのでしょう。
つらい・苦しいとこぼしつつ、当時の四国の風物をおりまぜて
ときには野宿したりしながら半年かけて回りきっています。

高群逸枝は、さすが才女ですね。
この道中、お遍路の様子を記事にして新聞社に送っていました。
今で言えば実況中継のようなもんですね。
当時若い女性一人でお遍路なんて、「えっ」ということでしたので、
九州日々新聞に連載されて大反響を巻き起こしたそうです。
このあたり、火の国熊本の女の力強さとしたたかさなんでしょうか。

スポンサーサイト
こんな本を読んでみた | 19:07:25 | トラックバック(0) | コメント(0)
サザンカの赤い花が咲きました
サザンカの花
サザンカの花です。
椿の木のとなりに植えてあります。
花は似ていますが、椿の花よりも先に咲いてくれ
ます。花の少ない時期にはありがたいですね。

サザンカは、椿と違って葉のふちがきざきざしています。
また、花が散るときに花びらがばらばらになって散ります。

サザンカと聞くと、童謡の焚き火を連想しますが、
この30年くらいの間に、こんな田舎の市街地でも
焚き火をみることはもうできなくなりました。

洗濯物がよごれるとか、においがどうとかいう住民の
トラブルが心配ということもありますが、それよりも
行政が火災が心配というので自粛しているという
ほうが大きいかもしれません。

法律で禁止されているということではないのですが、自主規制
という空気ですね。
畑からでる根や茎などのごみも、処理しきれない分は家庭ごみで
出すことになります。

残念ですね。
火を扱うことは、いい教育材料になるんですけどね。
田舎でこそできることなのになあ。

信州飯田の田舎暮らし | 17:32:22 | トラックバック(0) | コメント(0)
めったに手に入らない梨、デュコミス
デュコミス
珍しい西洋梨、デュコミスです。
なかなか売ってません。
このあたりでは手がけている農家は
なさそうです。

下伊那農業高校でつくっているもの。
完熟すると、甘さも香りも西洋梨のなかでは
最高といわれていますが、流通に乗せるのが難しく
日本での生産量はごくわずかなんだそうです。

写真の肌の色がもっと黄色く色ずくと完熟なんですが。
ねっとりと甘く薫り高いうまさを味わうことが出来ます。
それまで毎日ながめながら、ゆっくりと待つ楽しみが
あるのです。

信州飯田の田舎暮らし | 12:39:14 | トラックバック(0) | コメント(0)
くりごはん、秋の楽しみですね
くりごはん
先日、カミさんが知り合いからみごとな栗をいただきました。
さっそく皮をむいて、おなべでくりごはんを炊きました。

うまい。
栗がほんとうにおいしいです。
秋のおいしさの主役は、この栗ですね。


信州飯田の田舎暮らし | 20:14:43 | トラックバック(0) | コメント(0)
P51Dムスタング ホーク 1/48
P51ムスタング


P51Dムスタングは、第二次大戦の米空軍の主力戦闘機。
戦後、ジェット機時代になって、余剰になった機体が民間に
放出されました。
そのなかには、レース機として現代まで使われ続けている
ものもあります。

作例は1970年のリノエアレースの優勝機です。
操縦したクレイ・レーシーは16歳から飛行機の操縦をはじめ
19歳のときには飛行時間2000時間を越えていたというの
だからすごい人ですね。
ユナイテッド・エアラインの機長などを勤めたあと趣味のエアレース
に没頭するかたわら、映画の航空シーンの撮影会社を起こして
成功しています。
ハリウッド映画の空撮シーンはほとんど、たとえばスーパーマン
など多数を、手がけているそうです。

ホーク社のこのキットは、1962年の発売。
1/48スケールでは、当時最高の出来といわれていました。
しっかりとしたホーク社らしい作りです。
組んでいて楽しかったあー。本日完成。
そういえば昔、日本のメーカーからこれのコピー商品が販売され
ていて作ったことがありました。

アメリカ機 | 19:59:30 | トラックバック(0) | コメント(1)
ステビアの花、2週間くらい前の姿
ステビアの花
ステビアは甘味料でおなじみですね。
根・茎・葉に甘みがあるハーブです。
花はなんてことのない白花ですが、やはり野草の風情があって
私は好きですね。
今月はじめの姿。
今は花が終わって、収穫時です。

刈り取って、干してハーブ茶の甘味料につかいます。
たくさん株が増えてきたら、煮詰めてシロップにしてみる
のもいいですね。

防寒対策さえしておけば、冬越しもできるのが
うれしいですね。
12月になったらレモンバーベナといっしょにつつんで
あげます。

信州飯田の田舎暮らし | 20:36:32 | トラックバック(0) | コメント(0)
「フタバのふんわりチキン」鶏肉の削り節?面白い食材です。
ふんわり
鶏肉の削り節って始めてみました。
不思議なものがあるもんですね。

つかいかたはサラダやお茶漬けに振り掛けるという
手軽さをうりにしているようです。
そのまま口に入れると鶏肉の風味とかすかな塩味が
あっておいしいですね。
味付けに深みをだすのに使えそうです。
いろんなものに振りかけてみたいですね。

けずりぶしのようにダシをとれるのかは、
まだためしてみてません。
でも汁物として使うよりも、凝縮された旨みを
そのまま楽しんだほうがいいような気がします。

新潟県三条市のフタバの製品。
サケのけずりぶしもあるそうです。

信州飯田の田舎暮らし | 21:05:58 | トラックバック(0) | コメント(0)
森銑三 著 「物いふ小箱」
物いふ小箱
先日、NHKで宮部みゆきの「おそろし」をもとにした
怪談を放送していました。
さすがによくできたお話でした。
でもテレビ・映画の怪談は血なまぐさくて、死人が出てと、
強い刺激がないと怖さが出てこないことになっています。

森銑三の「物いふ小箱」は、古今の奇妙な小話を集めた
もの。怪談ものだけではありませんが、古い時代の怪談が
どんなものかを知ることが出来て面白いです。
猫がものをいう話、提灯が化けて出る話などなど。

暮らしに中に暗がりが普通にあって、そのなかに
普通でない世界が隣り合わせに続いているという
感じです。
怪談が日常と共存する対象になっていて、おどろ
おどろしいものなんか必要がないのよーということ
みたいですね。

森銑三さんは、戦前からの江戸風俗文化の研究家で、
書籍・文書のたいへんな収集家でした。
それを戦災で灰にしてしまったあとも、たくさんの手ずる・
人脈を生かしてさまざまの資料を散逸から救い出した方
です。
この本もそんな著者の取り組みの中から生まれたものです。
この方の著作を全部読んでみたいなあと昔から思ってきました。
山を登るように一歩一歩になりそうですが。


こんな本を読んでみた | 20:23:13 | トラックバック(0) | コメント(0)
不思議なお菓子、一口香(いっこっこう)
一口香
長崎に行った方のお土産をいただきました。
おまんじゅうかなとおもったら、ぜんぜん違いました。
中は空洞です。
皮だけのお菓子。
しかも、硬くて硬くて、かじれません。

トースターですこし焼くと、パリパリして香ばしいおいしさ
がでてきました。
これがおいしいのです。

こんなお菓子ほかにありませんね。
お菓子の概念を大きく広げてくれる、
独創的というか、発想がすごいです。
中華菓子だというのですが、170年前からあるという
長崎の榎純正堂の伝統お菓子です。


信州飯田の田舎暮らし | 21:05:37 | トラックバック(0) | コメント(0)
ノースロップP61B ブラックウィドウ エアフィックス 1/72
P-61B
ノースロップP61B ブラックウィドウは、2000馬力エンジン2個をつけた
双発双胴の夜間戦闘機です。

パイロット・機銃手・レーダー手の3人乗り、重量が13tをこえる大型機で
した。
当時の日本の重爆よりも重い飛行機でしたが、とても軽快な飛行が
出来ました。それは、主翼後縁全体についたフラップと翼端の補助翼、
大きなスポイラーという独創的な設計のたまもの。
これに最新式のレーダーと胴体上部の動力砲塔を組み合わせて、
当時最強の夜間戦闘機となりました。

渡辺洋二著「彗星夜襲隊」によると、彗星夜戦がこのP61を撃墜した
記録があるそうです。
沖縄戦のとき、日本軍で唯一積極的にアメリカの夜戦狩りにとりくんだ
芙蓉部隊の戦果でした。戦力差を考えると、ありえないような出来事で
すが。

エアフィックスのP61 ブラックウィドウは1967年の発売です。
いつものことながら、気楽に楽しく作れました。
悪いキットではないのですが、風防の出来や珍妙な主翼スポイラーなど
問題も多いです。
このあとフロッグ社からもP61が発売されました。
バケツのようなカウリングを除けば、こちらのほうがいい出来かもです。
フロッグのキットを何とか入手して、バケツカウリングをP-61C型に
改造して、あっ、プロペラもかえなくちゃとか、妄想は際限なくひろがり
ますねー。

アメリカ機 | 19:38:26 | トラックバック(0) | コメント(0)
次のページ

FC2Ad

まとめ