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しおチャン

Author:しおチャン
還暦、リタイアで子供にかえって60年代ヒコーキプラモを作っています。
信州飯田のなかば田舎、半分街中のどっちつかずの田舎暮らしを楽しんでいます。

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庭の花たち、ルドベキア、桔梗。
秋の花のイメージでしたが、今年は咲くのが少しはやいのでしょうかねえ。
ルドベキアの黄色が庭の中にあると賑やかでうれしいですね。

ルドベキア

毎年何も手を入れなくても咲いてくれるので、種を取って育てたことが
ないのです。株も古くなってますので、今年は種をとってみようかな。

下は桔梗の花。秋の七草のはずだけどこれももう咲き始めました。

桔梗

もともとは背丈の低い矮化種だったのですが、何年か経つうちに
背が高くなってきました。
園芸栽培種もだんだん野生に戻っていくんでしょうか。
お墓に供えるには背が高いほうが好都合なんです。

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信州飯田の田舎暮らし | 21:26:13 | トラックバック(0) | コメント(0)
浦安の模型店に行ってきました。
先日、所要で千葉県に行ったついでに、浦安市の模型店に寄ってみました。

arai

ホビーショップアライ。
ここのホームページにアメリカレベルの1/90スケール DC-3旅客機のキット
が在庫になっていたのです。
これぞ昔々のモノグラム社の傑作品。
以前からつくってみたかったのです。

モノグラム

この60年代モノグラムの貼箱品なら1万円以上するお宝ですが、
作れるのだったらレベル社の再販品で十分。
それで店に行って聞いてみたら、ずーっとホームページの更新をして
いなくて、もうありませんとのこと。
がっかりではありましたが予想していたことでもあり、気を取り直して
購入したのが、このキット。

moraba

チェコのRSモデルの1/72スケール、レット200 モラバ。
双発で双尾翼の商用機です。
もし自分が自家用機を持てるのなら、こんな飛行機にしたい
とおもってきた機体です。
レット社の機体デザインはどれも美しさを感じます。
これはそのなかでも指折りの美形です。
箱絵をながめてはうっとり。
中身のモールドを見てはうっとり。
組む前のこの時間がいいですね。



信州飯田の田舎暮らし | 20:58:53 | トラックバック(0) | コメント(0)
ビッカース・ウェルズリー  マッチボックス社 1/72
ウェルズリー

ビッカース・ウェルズリーは1935年初飛行の単発複座の長距離爆撃機
です。
つばさの長さは22,7メートルで本来なら双発の大型機にふさわしい長さ。
900馬力エンジンで最大速度367km/hは、すでに時代遅れ。
ナポレオンを打ち破った軍人の名前を付けた機体としては、名前負けして
います。

20世紀に入ってすでに斜陽になっていた大英帝国では、広大な植民地での
独立運動が、まさに「日の沈むことのない」ほどに広がっていました。
そこで広い地域をカバーできる安価な単発の長距離爆撃機が必要と
なってウェルズリーのような機体が登場したわけです。

1938年にはこの機体の特別仕様機がエジプトからオーストラリアに
無着陸飛行をして世界記録を樹立しています。
つまり、紛争地域にいつでも攻撃できるぞという示威行動なんですが
なにか効果があったかどうか。すでにヨーロッパは戦乱の兆しがあり
ました。

ビッカース ウェルズリー

マッチボックスのこのキットは1979年か80年ころの発売品です。
通常の量産型と長距離記録仕様のものが作れるようになっています。
ウェルズリーの初めてのまともなキットでした。
私はラーメン屋の出前みたいに両翼に大きな岡持ちのような爆弾槽を
下げた姿が好きでしたので、迷わず量産型にしました。

なんのかんのいっても駄作ぶりが昔から好きな機体。
マッチボックスが模型から急に手を引いてしまったので作る機会がありませんでした。
ようやく入手できてよかった。
ドイツレベル社から再販されていますが、値段はちょっと高くて、しかも
今は入手難のようです。

weruzuri


イギリス機 | 22:35:43 | トラックバック(0) | コメント(0)
庭の花たち、なでしこ・百日草・ラムズイアー。
nadesiko

なでしこの花にはいろんな種類があります。
今咲いているのは花弁の先が長く伸びた、こんな花。
これもきれいですね。
毎年秋まで長く咲いてくれます。

百日草

百日草にもいろんな花の形がありますね。
色もくすんだものから、こんな鮮やかな色のものまで。
暑い夏の日差しがすきみたいで、いつも丈夫で元気がいいですね。
これも秋まで長く咲いてくれる花です。

ラムズイアー

ラムズイアーの花にちょうちょ(多分ちょうちょ、蜂の姿に擬態しているみたい)
が止まっていました。
夏の間にぐんぐん伸びて花をさかせてくれます。
ひつじの耳に似た肉厚な葉っぱから付いた名前です。
これはシソの仲間といいますから日本の気候には
とても合っているんでしょう。



信州飯田の田舎暮らし | 21:21:04 | トラックバック(0) | コメント(0)
忘れられた作家? 野呂邦暢の小説「草のつるぎ」など。
草のつるぎ

野呂邦暢の本は古本屋でもなかなか手に入りませんね。
「草のつるぎ」は昭和30年ころ、発足したばかりの陸上自衛隊に
入隊した主人公の訓練に明け暮れる日常を綴った小説です。
作者はこれで芥川賞を受賞して作家として世に出てゆきます。

内容は作者の実体験を下敷きにしていて、当時の隊内の様子が
うかがえます。たんたんとした日常を追っていますが、読後に
強い印象が残るのは、やはり作者の筆の力でしょう。

もう一冊こんな本があります。

諫早菖蒲日記

「諫早菖蒲日記」。
こちらは時代小説です。私はこちらが好み。
幕末の長崎、諫早藩の砲術指南の娘の日常をとおしてその時代の様子を
綴っています。
向田邦子がこの本をTVドラマにしたがっていたといわれています。

作者の野呂邦暢は42歳で1965年に亡くなっています。
ことしは没後50年。
作家も亡くなると、作品がなかなか読めなくなります。
この方もそんな一人でしたが、最近作品集が出版されています。
それなりにファンがいるということなんでしょうね。

こんな本を読んでみた | 22:32:30 | トラックバック(0) | コメント(0)
バキュームキットの続き、ウェルシュモデル
ウェルシュモデル

昨日のバキュームキットの話の続きです。
スキルを積むための修行をしなくちゃということで
まず、手を付けるのがウェルシュモデルの1/144スケール。
上の写真のスーパーマリン・シミターF1です。

もう25年くらい前に買ったもの。
我ながらこんな渋いキットをよくもまあ買ったもんだと思います。
当時1300円しました。
売っていた東京のそのお店、今はもうないですね。

1980年代はバキュームキットが流行ったときです。
そのなかでもイギリスのウェルシュモデルは品質が良くて、
面白いキットをたくさん出していて人気でした。
これもウェルシュモデルの初期のころのものですが、さすがに
デカルもついたきれいなコンプリートキットです。

1/144ですから、ちっちゃいですね。
強度を確保するための隔壁を自作する必要もなさそうだから、
こんなんで修行になるのかしらと感じます。
でも始めると接合になかなか苦労するだろうと思います。

「ヒコーキ?」な話 | 21:19:01 | トラックバック(0) | コメント(0)
ダイナベクター、バキュームキットの最高峰
ダイナベクター

普通のプラモデルとはべつに、バキュームフォームキットというものがあります。
真空成型といってプラ板から整形したもので、難しいマニア向けというイメージ
があります。
そのなかでも最高峰の品質といわれたのが、このダイナベクター社のもの。
イギリスで生産していましたが、日本人の富成太郎さんが創業しました。

わたしも、いつかはダイナベクターと思って一つ入手してあります。

dainabekuta-

デハビラント・シーホーネット、1/48です。
さすがに世界中で称賛されてきただけあって、きれいな整形です。
メタルパーツと素晴らしいデカル。
ダイナベクター社の8番目のキットです。

ダイナベクター社は1993年に創業、2001年に日本に帰国して販売を
つづけていました。
今も飛行機キットを販売しているかはよく知りません。
富成さん自身はフィギュアの造形のほうに興味が向いているようです。

富成さんの言葉を要約すると、飛行機は規格品ですのでゼロ戦はすべて
同じゼロ戦。模型をどんなに実物に似せてもしょせんは規格品に近づくだけ。
フィギュアはそれと違って10人がつくれば10人それぞれが違う表情と仕草に
できる。と、いうことに魅力を感じてらっしゃるようです。

どんなにやっても実物に近づかない低スキルの私としては、こんなにいいキットを
だしてくれている人にいまさらそんなこと言われたってなあと、途方に暮れるしかない
のですよね。

eamoderu

そんなわけで、ダイナベクターを手掛ける前に、まず他のバキュームキットを作って
スキルを身につけないと。
そのためにいくつか買ってあります。
ドイツのエアモデルのBV155。1/72、デカルなし、メタルパーツなし。

これでも、私のスキルにはまだまだなので、もっと簡単なものからすこしづつ
始めていきまする。まずはウェルシュモデルの1/144あたりかな。

「ヒコーキ?」な話 | 21:38:31 | トラックバック(0) | コメント(0)
庭の花たち、ガウラ・オトギリソウ・クチナシ。
gaura

白いちょうちょが止まったみたいに見えるガウラの花です。
これは野草かなと思うくらいに丈夫で元気です。
今頃から晩秋まで花を次々に咲かせてくれます。

otogirisou

黄色いオトギリソウの花。
ちいさな姿の一日花。
昼間だけ姿を見せて翌日にはしおれています。
でも次々に咲いてくれます。
3~4年前に一輪だけ植えたのが、今は大きな草むらになっています。

kutinasi

白いクチナシの花も咲きだしました。
これは花が一重で実がなります。
他に二重の白花があるのですが、そちらは実がなりません。
姿は二重のほうが豪華ですが、わたしは一重を
ひいきにしております。



信州飯田の田舎暮らし | 20:33:20 | トラックバック(0) | コメント(0)
ソッピース パップ  エアフィックス 1/72
pappu

第一次大戦のイギリスの戦闘機、ソッピース パップ 。
日本の陸軍が50機ほど輸入してシベリア出兵に使いました。
海軍もまた数機を採用して艦載機としての実験に使いました。

1920年6月22日に水上機母艦若宮丸の滑走台から発進に
成功したのが、日本初の艦載機の発進。
ついで山城などの戦艦にも特設滑走台が設けられて、パップが
発進に成功しています。

パップ


作例は1921年に戦艦山城の第二砲塔に設置された滑走台
(18m)から発艦実験をした機体。
桑原大尉が乗ったかどうかはわかりませんが用意された3機は
胴体にそれぞれ1~3の数字が書かれていました。

キットはエアフィックス社が1974年に発売したもの。
2枚のつばさを組むためにプラ板の治具がついたところが70年代
キットというものだろうか。
役に立ちそうになくて、結局わたしは使わずに組み上げたけど。

珍しいので戦艦山城艦上のパップの写真もご覧ください。

パップ 山城


イギリス機 | 22:14:22 | トラックバック(0) | コメント(0)
宇野千代聞書集 宇野千代とドキュメンタリー
宇野千代

宇野千代の作品の中から聞書きのかたちで書かれた三作品、
「人形師天狗屋久吉」・「日露の戦聞書」・「おはん」を収録。

すべて聞書きに基づいてまとまられたドキュメンタリーですが、
最後の「おはん」は主人公に宇野の姿が色濃く反映されており、
聞き書きから創作へ、いわばドキュメンタリーと小説を融合させた作品に
進化しているように思われます。

聞書きは、本人の語り口調や話の脱線などがありながら、その人の
息づかいや人となりまで透けて見えてきて深い真実味をそえています。
また、話し言葉のため読みやすいといった効果があるようです。
宇野はそのあたりを小説に取り込んでみたかったんではないでしょうか。

私がこの本を手に取ったのは「日露の戦聞書」を読むためでした。
北原武夫の父親の従軍体験です。
やはりとても面白い。
ロシアのクロパトキンとグリッペンベルグの不仲の話は、日本の庶民に
よく知られたことだったことを知りました。
ついでに山本と古賀の不仲も知られていればよかったのにね。

宇野千代は元祖肉食系女子なんていわれますが、これはちょっとかわいそう。
多才な人ですが、わたしが興味をもつのは日本初のファッション雑誌「スタイル」
を創刊したことです。
戦争で廃刊に追い込まれ、戦後に復刊。
復刻版も出ていますが一度見てみたいんですよね。
残念ながら田舎の公共図書館じゃあ無理なんですが。



こんな本を読んでみた | 21:24:53 | トラックバック(0) | コメント(0)
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まとめ