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しおチャン

Author:しおチャン
還暦、リタイアで子供にかえって60年代ヒコーキプラモを作っています。
信州飯田のなかば田舎、半分街中のどっちつかずの田舎暮らしを楽しんでいます。

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ヤコブレフYAK9   エアフィックス 1/72
YAK9

イギリス、エアフィックス社の古いキット。
ヤコブレフYAK9 1/72 1963年の発売でした。

当時はロシアの第二次世界大戦機は世界的に不人気。
キットも西側ではほとんど発売されていなくて、プロペラ戦闘機では
こ゚のキットだけだったんじゃないかなあ。

不人気の理由は塗装のバリエーションがなかったから。
どの機体も泥だらけみたいで汚いなんて言われてました。
なじみが薄いとこんな風に言われるものなんですね。

1980年頃からロシア機のいろんな塗装が紹介されるようになって、
楽しめるようになってきたように思います。
作例も珍しい塗装です。
YAK9の前期型ではほとんどない全面ダークブルーグレイ一色で、
おまけにスピナにドイツ機をまねたスパイラルが書かれています。
機種は47ミリ砲をエンジンの回転軸に装備したYAK9K。

yak9


この塗装で作りたくて、わざわざこんな古いキットを手に入れたのです。
とても組みやすくて楽しかったですね。
手を入れようなんて思わないからでしょうけど。

毎週一個を組んでブログにアップを目標にしてきましたが、
だんだんきつくなってきました。
ヒイ、ハアーいいながらも、やれるとこまで続けます。
少し涼しくなってきたから、がんばりましょう。


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ロシア機 | 21:06:57 | トラックバック(0) | コメント(2)
知られていない名作?「クレアモントホテル」
クレアモントホテル

毎月たくさんの出版物が刊行されていますので、初めて知る本は
たくさんあるのは当然ですが、この無名の作者にこんないい小説
があるとは知りませんでした。

エリザベス・テイラー「クレアモントホテル」。
もちろん作者はあの大女優とは関係ありません。
一口で言えば「老人」がテーマです。それがけっして老いの悲しみ
になっていないところがこの本の魅力です。

舞台は1950~60年代のロンドンのホテル。
ここに老後をすごすために老夫人が長期滞在するためにやってくる。
体が不自由になって病院や介護施設が必要になるまでのホテル暮らし。
ここで死を迎えることは許されていない。

そんななか一人の若者と知り合い、周囲には孫と偽って会うようになる
物語です。

居場所がなくなった年寄りがホテル暮らしをする。
そんなホテルの使い方があったのですね。
子供のころ、「ゆりかごから墓場まで」なんて社会福祉の理想として
教えられたイギリスでしたが、実際の社会ではこんなものだったのか。
いまごろになって、そうなのかあと思いました。

本の表紙におばあちゃんと若者の写真がありますが、これはこの小説が
映画化された時のもの。
いまから数年前に岩波ホールで上映されて高い評価を得ました。
わたしもテレビでこの映画を見て、原作を探して読んだのです。
映画のほうもお勧めです。



信州飯田の田舎暮らし | 19:45:46 | トラックバック(0) | コメント(0)
新品種のスイカ、べにまくら。おいしかったー。
ベニマクラbenimakura

下伊那農業高校の生徒さんが作ったスイカをカミさんが
買ってきました。
重い。7kくらいありました。
しかも細長い形です。

新しい品種のスイカで、ベニマクラというそうです。
枕みたいな形からきているのだとか。
これがすごく甘くておいしいのです。
しかも切るとスイカの甘い香りがあたりをつつみます。

年寄り3人の家族ですから、スイカまるまる一個を買うなんて
そうはないことですが、これはおいしいからと無理して
買ってきました。
それだけのかいがありましたよ。

このベニマクラは、ここ数年のうちに栽培農家が全国に広がっていて、
ひと玉2~3千円くらいで売られているようです。
ハウス物や露地ものにして栽培時期の調整をしていますが、
このあたりでは露地ものがちょうど今ころ収穫時になります。

収穫時の収穫したてですから一番味がのったところ。
そりゃあ、おいしいはずですよね。
この夏食べたなかで一番のスイカでした。

信州飯田の田舎暮らし | 21:24:27 | トラックバック(0) | コメント(2)
炙り甘えび。 飯田のあわや乾物店の人気商品、おいしいです。
焙り干しエビ

お酒のおつまみに最高なのが、この焙り甘えび。
この夏もずいぶんお世話になりました。

これを売っているのが、飯田のあわや乾物店です。
この店の開発した商品です。
柔らかくてエビのいい香りがしておいしいですね。

我が家の削り節はここのが定番。
専門店だけあってほかにも面白いものがいろいろ
あって、見て回るだけでも楽しいです。

食品でも道具屋さんでも、専門店がだんだん少なく
なってきました。
古道具屋さんなんかでおもしろいところが何軒も
あったのですが、ここ10年くらいでみんななくなってしまいました。
用はないけど見て回って楽しいという店がないのは悲しいですね。

独自の商品で生き残りを模索しているお店を
応援していきたいです。

信州飯田の田舎暮らし | 21:28:54 | トラックバック(0) | コメント(2)
庭の花たち、千日紅、タンジー、ヒマワリその後。
千日草

千日紅の花です。
今の時期のお庭に赤い華やかな色をくれます。
一年草なので、毎年種まきが必要ですが、そう
思いながら忘れてしまい、苗を買ってくることになります。

タンジー

タンジーの平べったい花です。
形が似ているのでボタンズと呼ばれることもあります。
私はもっぱら葉っぱを衣類の防虫剤に使っています。

ひまわり

ヒマワリが枯れてくると夏の終わりを実感します。
刈り倒さなくちゃと思いながら、ズルズル引き延ばすのは
まだ次々に花を咲かせるから。
高さ3メートル以上あるヒマワリを根元から切り倒すと、
周りの花や野菜に被害が出ますので、上のほうから
順に切り取るようにしています。
種を取って来年またね。


信州飯田の田舎暮らし | 21:23:00 | トラックバック(0) | コメント(0)
マーチン メリーランド爆撃機  イースタンエクスプレス  1/72
メリーランド

マーチン M167F メリーランド爆撃機。
第二次大戦直前に、アメリカ陸軍の近代的な攻撃機の要求に
マーチン社が設計したものの、陸軍の要求が変わり採用され
なかった機体です。

米陸軍では一機も使われず、完成機のほとんどはフランスとイギリスに
送られてドイツ軍と戦いました。
フランスには降伏までに140機が送られて、40機ほどを失いました。
残った機体はドイツ軍政下のビシー政権に引き継がれて連合軍
と戦っています。

マーチンメリーランド

メリーランド

作例はビシー政権の人員や郵便の輸送につかわれた機体です。
全面黄色の塗装は、政府機として連合軍・ドイツ軍からの攻撃を
避けるため。
この機体のほかに民間登録記号F-BAHCで機体の主要部分を
銀色にした機体がありました。

左右の主翼に国旗の縞々を描いた機体はフランスにもイタリアにも
ありますが、縞々の向きになかなかの問題があります。
フランス機の場合、両主翼の外側から青白赤の順の機体と、
赤白青の順の機体とがあります。

いろんな機体の写真を確認しましたが、どうやら両方ともあるみたい。
ただし両翼とも順序は主翼の外側からの順をそろえていました。
片翼だけ逆というのはないようです。

キットはイースタンエクスプレス社ですが、昔のフロッグの金型品です。
1960年代半ばのプラモです。
あちこちかなりおおまかな作りですが私の好きな機体です。

アメリカ機 | 22:01:21 | トラックバック(0) | コメント(2)
安吾さんの太平洋戦争  半藤一利
安吾さんの太平洋戦争

半藤一利 著 「安吾さんの太平洋戦争」 PHP文庫

面白い本でした。
もう過去の作家ではあるけれど、坂口安吾が知の巨人の
ひとりであることは論を待たないところでしょうが、数ある巨人
のなかでも一番だらしのない暮らしをした人だったでしょう。

作家といいながら書かず、定住せず、友人の金で放浪三昧を
した人です。
その人が終戦間もなく「堕落論」をあらわして精神的虚脱状態
の日本人を叱咤する。
生きよ堕ちよと。

彼のいう堕落とは身を持ち崩すことではなく、崩れ落ちた社会
の中でかつての価値観に頼らずに、自分自身のしたいこと
を自分の中心軸にしなさいという意味だったでしょう。

半藤さんは、終戦直後にこんな言葉を吐くことができた坂口安吾が
あの戦争をどのように生きたのか、いろんな文書をあさりながら
たどってみせました。
そして戦時の窮屈になっていく10年間を、自分を見失わず命がけで
しかも飄々と生きていたことを明らかにしています。

「堕ちる道を堕ちることによって、自分自身を発見し、救わなければ
ならない」の言葉は、その命がけの暮らしがあってこそ言えたのでした。
「天皇制は天皇によって生みだされたものではない」という言葉も刺激的。
人の社会というものがよく見えています。

終戦直前に、安吾にも召集令状がきました。
彼はそれをすっぽかしたようです。
ちょうど空襲で彼の住んでいたあたりは焼け野原となって、
役所も何も焼けちゃって数か月後に終戦。
安吾らしい胆のすわった飄々さですね。

こんな本を読んでみた | 22:02:01 | トラックバック(0) | コメント(0)
飯田のざくろジュース。起業した農家の奥さんたちの製品。
ざくろジュース

先日、ざくろのジュースを買ってきました。
からだに良さそうですね。イソフラボンたっぷり。
さわやかな味でした。

このジュースは喬木村の小池芳子さんの加工場でつくったもの。
小池さんは30年以上前に農家の女性グループをまとめて
無人販売所をスタートさせました。
さらに20年ほどまえに仲間の女性たちと小池手造り農産加工所を
起こしました。
地元の農産物で加工品を製造販売。
惣菜・漬物・酢・ジュースなど手広く扱っています。

80歳を過ぎた今も精力的に地元の食にかかわり続けるエネルギー
には圧倒されますね。
農家の中からこうした女性事業家が育っていることは、日本の食の
将来にとって心強い材料になります。

信州飯田の田舎暮らし | 21:32:28 | トラックバック(0) | コメント(0)
ちょっと違う、わたしとあなた。
ちょっと違う、わたしとあなた。

今日、新聞の切り抜きを整理していたら、こんな記事が
ありました。

わたしは みんなと ちょっとちがう
ちょっと しっぽが みじかいし
ちょっと ひげが ながい
でも ママが
 「それでいいのよ」って
いってたの

2年くらい前に給食を食べてアレルギーのショックで亡くなった
11歳の少女の書いた詩です。
夢はアレルギーの子を助ける科学者になること。

ご家族は「可哀想ではなく、幸せな子だったと伝えてください」
とおっしゃっているそうです。

わたしもみんなとちょっとちがう。あるいは相当ちがう。
多分、あなたもちょっとちがう。
でも、それが個性ならそれでいいのだ思います。



信州飯田の田舎暮らし | 19:21:55 | トラックバック(0) | コメント(0)
庭の花たち、日々草、はつゆき草
にちにち草 白

にちにち草の白花と赤花です。
小さくてかわいい花ですね。

にちにち草 赤

下ははつゆき草です。
葉っぱの白いところが涼しさを感じさせてくれます。
今年は見当たらないなあと思っていたら、小さく一本だけ
出てきていました。高さ10センチくらいかなあ。
本当は50センチくらいの大きさになるんだけど。

一年草なのでちゃんと種を取っておいてあげないと、
絶えてしまいそうです。

はつゆき草




信州飯田の田舎暮らし | 21:22:29 | トラックバック(0) | コメント(0)
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