■translate this blog into

■プロフィール

しおチャン

Author:しおチャン
還暦、リタイアで子供にかえって60年代ヒコーキプラモを作っています。
信州飯田のなかば田舎、半分街中のどっちつかずの田舎暮らしを楽しんでいます。

■カテゴリ
■最新記事
■最新コメント
■最新トラックバック
■月別アーカイブ
■フリーエリア

■フリーエリア

■検索フォーム

■RSSリンクの表示
■リンク
■ブロとも申請フォーム
■QRコード

QR

畑の菜の花が食べごろです。
菜の花

春の味覚とはいっても、種をまくのが遅くなったせいか、菜の花がようやく
食べごろになりました。
湯がいて辛し和えが一番手軽なたべかたですね。

このあたりでも一面の菜の花畑はなかなか見られなくなりました。
昔はあちこちに普通にあったようです。
というのも油を採るためです。
菜種油ですね。

いまから100年くらい前は、菜種油のことを灯油と呼んでました。
ランプやあんどんなどの明かりに使うためです。
ろうそくはお金を払って買わなくてはならないので冠婚葬祭の時だけ。
大概の家では、日常生活の明かりは油だったんです。
畑で自分で作れますからね。

どのていどの明るさになるのか、体験したことがありません。
以前、古道具屋さんですばらしい行灯を見ましたが、買っておけばよかったと
いまごろ後悔しています。
和室で明かりを付けてみて体験しておけば、あの「陰影礼賛」ももっと分かるんじゃ
ないかと思います。

スポンサーサイト
信州飯田の田舎暮らし | 21:01:49 | トラックバック(0) | コメント(0)
コンソリデーテッドPBY-5Aカタリナ  モノグラム 1/90位
かたりな

PBY-5Aカタリナ、世界の飛行艇のなかで一番有名な機体でしょう。
実用性に優れていて、アメリカだけでなくソ連でもライセンス生産され、
たくさんの国で長い間つかわれました。

なんといっても頑丈で信頼性があり、横に太い艇体が安定した離着水
性能を発揮しました。
双発ですが四発機なみの翼長がある大型機です。

PBY5Aカタリナ

カタリナ

モノグラム社のこ゚のキットは1/90くらいのスケール。
古いキットですがなかなかいい形です。
組立説明書には1955年の版権となってますので、もとはその頃の発売品です。
私が作ったのは再販品ですが、デカルは変色していました。

そこで、手書きもできるマーキングとしてアルゼンチン海軍の使用機にしました。
実は、主翼のいかりのマークのデカルを他のキットから転用するつもりでしたが、
いざ使おうとしたら古くて使えなくなってました。
しょうがないので、えいやあ!で手書きに挑戦するしかなかったのです。
幸いなんとかなって完成です。

アメリカ機 | 20:03:55 | トラックバック(0) | コメント(4)
精神病理としてのオタク論かな、春日武彦「奇妙な情熱にかられて」
奇妙な情熱

私のようなヒコーキプラモに没頭する人間を精神病理の方向から
みるとどういうことになるのかなあと、昔から思っていました。

春日武彦「奇妙な情熱にかられて」はこの点で面白い本でした。
著者はいまや人気の精神科医です。
マスコミが作りあげた人気というより、豊富な臨床経験に裏付けられた
的確な言説が人を引き付けているというべきでしょう。

「奇妙な情熱にかられ」た私たちが病理との境界線にどのくらいの距離に
いるのか、いろんな角度から解説しています。
私にとってなるほどと思ったのは、当人は没頭する対象を通して世界を見ている
という指摘です。

そのとおり。
わたしはヒコーキという狭い窓を通して世界をのぞき、整理し認識している
のです。ヒコーキの歴史は世界の近代史、ヒコーキの機能は社会・経済の
ひとつの指標です。ほかにも科学・思想・文化をも認識する窓になってくれて
います。
「自分の関心が向いたジャンル、すなわち小さいけれどもなじみある世界を
分節し整理することが楽しいのは、自分が扱っているささやかな世界が実は
全世界=現実と相似関係にあるといった直感をいだいているから」

春日さんは例えば蒐集癖は病気ではないものの神経症的な営みだという。
そんなことをしないほうが明らかに健全だと。
でも、こうも言ってくれています。
「ただし健全であることと人間的な奥行きがあることとは別だけれど。」
やさしいなあ、この人。

こんな本を読んでみた | 22:49:03 | トラックバック(0) | コメント(0)
庭の花たち、つつじ・エニシダ・わすれなぐさ
つつじ

庭の花たちが一斉に花を咲かせてきました。
ツツジの花が気持ちよさそうに咲いています。
こういう時の花には命の勢いを感じますね。

enisida

エニシダの若い枝にもびっしりと花がつきました。

わすれなぐさ

忘れな草の花です。
寒さには強いのですが、夏の暑さには弱くて、枯れてしまいやすいのです。
以前、庭にあった忘れな草は絶えてしまって、先日知人にもらってきました。
うまく夏越しできるといいのですが。

信州飯田の田舎暮らし | 21:18:15 | トラックバック(0) | コメント(2)
キリンのビアホールで酔ったー。
ビール

四日市のキリンのビアホールで飲みました。
写真は海外ビールお試しセット。
おいしかったですー、酔ったー。

ビールのいきおいで言うと、アメリカのトランプ氏、評判悪いけれど
勝てば面白いと思うんだけど。

日本から彼に提案しましょう。
在日米軍を買いますー。

在日米軍兵士と兵器のレンタル交渉です。
今でも膨大な基地経費を払っているのですから安いものです。

在日米軍が日本の指揮下に入れば、地位協定の問題は解決。
日本に必要のない米軍基地はどんどん閉鎖。
オスプレイ基地を尖閣諸島に作って、辺野古移設問題は解決。
海外派兵は米軍雇い兵をどんどん派遣。自衛官の被害はなし。

不肖、わたくしが来る選挙に当選いたしましたあかつきには、、、、。

いいことだらけのように思えるんだけど、ビールに悪酔いしたからでしょうか。

信州飯田の田舎暮らし | 20:43:03 | トラックバック(0) | コメント(0)
昔から作りたかったキット、ようやく手に入れました。
dc-3

あこがれのモノグラム社のキット、AC-47スプーキィーが手に入りました。
ベトナム戦で古いC-47輸送機を武装して、地上攻撃機として使われました。
1968年ころに、それまでのDC-3のキットを改修して発売されました。
「パフ ザ マジックドラゴン」、私の世代のキーワードの一つですね。

本当はこ゚のキットのもとになったDC-3旅客機型のほうが欲しかったのですが、
スプーキィーでもいいし、まあ貨物機型なら改造可能ですから。
これらのキットは1990年ころに再販されたのですが、中古サイトでもほとんど
入手できなくなってます。

これがあったんです。
四日市のギンガ模型さん。
定価の2割引き、2000円しないなんてビックリです。
ギンガ模型

昔の東海道沿いにある老舗。
ラジコンとプラモを扱ってます。
ほかにもオールドプラモがありましたが、今回はぐっと我慢。

ギンガ

お店の前身は東海道沿いの燃料・雑貨店。
写真は昭和初期のものだそうです。
ごついオート三輪がすごいです。

「ヒコーキ?」な話 | 21:24:10 | トラックバック(0) | コメント(4)
93式水上練習機 J-BFHT
93式水上練習機

今回の戦前の民間航空 Jナンバーは、93式水上練習機 J-BFHTです。
この機体は、琵琶湖の大津水上飛行場にあった関西の飛行クラブ、天虎
(てんこ 地元の人はてんとらともいったとか)飛行研究所のものです。

昭和12年につくられ、その後飛行クラブは解散。
航空局のパイロット養成所になりました。
さらに昭和18年には天虎飛行訓練所となって、事実上海軍に訓練生を
供給していました。

93式水練

93式水上練習

この天虎飛行訓練所で特筆されるのは、身分上は民間人の訓練生の中から
自発的に特攻隊志願の動きがあったことです。
海軍もこれを容れて、100人近い人員で天虎特別飛行訓練生として組織しま
したが、ほどなく終戦となり、幸い出撃した人はいませんでした。
終戦間際の切羽詰まった気持ちを物語るエピソードです。

キットはエルエス社の1/72スケール。
写真をとったあと気づいたけれど、フロートに赤の危険標識の帯を入れ忘れてしまいました。
このキットは残念ながら、最近は入手が難しくなってきていますね。
甘いモールドですがまだまだ作りたいですね。再販待ってます。

J-BIRD、戦前の日本の民間機 | 20:34:48 | トラックバック(0) | コメント(4)
春の山菜でご飯、おいしい。
sannsai

親戚から山菜をいろいろいただきました。
さっそく今夜はかみさんの手作り、春の山菜ごはんです。
タケノコご飯にお吸い物、うどの酢のもの、そしてワラビのおひたし。
みんな今年の初物です。
日本酒もちょっといただきながら春の味覚をたのしみました。

たけのこの木の芽あえ

たけのこの木の芽あえです。
庭のサンショの芽を使いました。

山菜の天ぷら

山菜の天ぷら。
手前からタラの芽、うど、そしてたけのこの固いところを細切りにしたかき揚げです。
おいしかったです。

信州飯田の田舎暮らし | 19:06:12 | トラックバック(0) | コメント(4)
庭の花たち、チューリップ、ハナカイドウ。
ちゅーりっぷ

庭のチューリップは花が開いて、きれいでした。
春先に大きな花があるのはうれしいですね。
見ごろはもう過ぎてしまいました。

tyu-pippu

これは花びらの先がとがったタイプ。

ハナカイドウ

ハナカイドウの花が今さかりです。
さくらが見ごろを過ぎたころ咲き始めてくれて、しかも少し長く
咲いてくれます。
とても甘い匂いがしています。

信州飯田の田舎暮らし | 17:08:44 | トラックバック(0) | コメント(0)
しゃれた本ってこういうのかな? フィリップ・ドレルム 「ビールの最初の一口」
ビールの最初の一口

20年前くらいのフランスで、ベストセラーの上をいく超ベストセラーとなった
エッセイ本です。
書いたのはノルマンディーの中年教師、フィリップ・ドレルムさん。
彼の出世作です。

短いエッセイをまとめた楽しい本です。
日々の暮らしの中の些細な事柄を注意深く見て、面白さをすくいとっている
ところに共感します。
それと文章がかっこいいのです。
たとえばクロワッサンの章。

寒い朝早くにパン屋でクロワッサンを買って、歩きながらほおばる。
寒さの中の歩きながらの食道楽。
「一日が始まる、でも一番いいところはすでにもらった。」

ノルマンディーの片田舎に住みながら、都会っぽい感覚で書かれているのが
ふしぎですね。



こんな本を読んでみた | 21:15:16 | トラックバック(0) | コメント(0)
次のページ

FC2Ad

まとめ