■プロフィール

しおチャン

Author:しおチャン
還暦、リタイアで子供にかえって60年代ヒコーキプラモを作っています。
信州飯田のなかば田舎、半分街中のどっちつかずの田舎暮らしを楽しんでいます。

■カテゴリ
■最新記事
■最新コメント
■最新トラックバック
■月別アーカイブ
■フリーエリア

■フリーエリア

■検索フォーム

■RSSリンクの表示
■リンク
■ブロとも申請フォーム
■QRコード

QR

奈良で買ってきたスイカの奈良漬け、美味しい。
スイカの奈良漬け

先日の奈良旅行で手に入れたスイカの奈良漬けです。
東大寺前の奈良漬けの老舗、森の漬け物です。
こぶし大のスイカの漬け物がが二個入ってました。
このべっこう色が美味しさのしるし。

「千年の味」とお店に掲げてあったとおりでした。

スポンサーサイト
信州飯田の田舎暮らし | 21:59:03 | トラックバック(0) | コメント(0)
第一次大戦の読書の最後、「帝国軍人の反戦 水野広徳と桜井忠温」 
帝国軍人

今年前半の読書のテーマ「第一次大戦」についての最後のご本。
「帝国軍人の反戦 水野広徳と桜井忠温」 木村久邇典 著

水野広徳は日本海海戦の「此一戦」、桜井忠温は二百三高地の「肉弾」で
日露戦争最大のベストセラーを著わした現役軍人作家です。
この二人の軍人作家の第二次大戦終結までの軌跡を追った本です。

水雷艇長として従軍した水野広徳は、著作の印税で、第一次大戦で
疲弊したヨーロッパを外遊し大変な衝撃をうけます。
「彼らは国家の要求によって否応なしに命を取り上げられたのである。
然るにこれらの国は多数国民の貧困を救うために、少数国民の富を
犠牲に供することを敢てなさない。之は国家として正しい行為であろうか。」

そして軍人でありながら、軍備撤廃以外に戦争を絶滅することはできないという
結論にいたる。
第一次大戦の現場をじかに見たことで彼の世界観は一変しました。
また、国際連盟の軍備削減への懐疑など、彼の国際連盟論には注目すべきものが
あります。

彼が帰国後に加藤友三郎海軍大臣にした報告。
「今後の戦争について考えてみますと、日本のような貧乏国 しかも世界での
孤立国は、いかにして戦争に勝つべきかとの方途をさぐるよりも、どのようにして
戦争を回避すべきかを考えるほうが、より緊要重大事であると痛感してまいりました。」

これも第一次大戦が日本人に与えた影響のひとつ。
この報告の20年後に、日本はその反対の道をたどって世界中を敵に回した大戦争に
つきすすむことになります。
反戦を説いて海軍を辞職した水野の戦中の一句

敵よりもなおも憎しと思う哉 戦火のヤミにおどる奴原

第一次大戦についての読書では以下の本を読んできました。
エミリオ・ルッス 「戦場の一年」
池内 紀  「カール・クラウス」
セリーヌ  「夜の果てへの旅」
バーバラ・タックマン 「八月の砲声」

カール・クラウスの「人類最後の日々」が入手できなかったのが残念。

こんな本を読んでみた | 22:54:57 | トラックバック(0) | コメント(0)
スクラッチビルドの一式双発高等練習機 1/72
輸送機

うちのおばあさんの介護状態がかなり進んでしまって、かみさんとヒイハア言いながら
毎晩へたりこむような日が続いておりブログを数日お休みしました。
でも少し体が慣れてきましたので、復活しました。

ふっかーつ!(笑)

うすい製作所の14roeさんからスクラッチビルドのご所望がありましたので、
未完成で恥ずかしいですがアップしました。

一式輸送機

一式

一式双発練習機、輸送機としても使われたものです。
機首・エンジンナセルは木製、胴体と翼の一部はタミヤの二式水戦を母体にしました。
図面を見ていたら、二式水戦の胴体ラインにとてもよく似ていると思ったのです。
20年くらい前に始めました。
やってみたら、かなりいい感じです。
でもキャノピーのバキュームがうまくいかず、プラ板を組んでとりあえずの形にしました。

当時こんなマイナーな機体にいい塗装がなくて、色を塗って日の丸を付けただけ。
今なら、かなりいろんな塗装が知られています。
緑十字機に作りたいのがあります。
そのまえに風防を何とかしなくちゃです。

こんな具合にかなり似たラインをした飛行機はけっこうあるものです。
DC-3を母体にして98式直協を作るなんていうのもありかもしれません。

「ヒコーキ?」な話 | 12:59:42 | トラックバック(0) | コメント(6)
戦前のエアーレースの主役、フランク・フラー
セバスキー

フランク・フラーは戦前のアメリカのエアレースをリードするスターでした。
1932年にベンデックス・エアレースに出場し、1937年と1939年に
セバスキーの機体で優勝しています。

写真のセバスキーS2レーサーはフラーがセバスキーに依頼して作られた
P35戦闘機の民間型です。
セバスキーは自分も出場しようと民間型機を3機用意しましたが、みな少しづつ
細部が違っているそうです。

キットはホビークラフトカナダから発売された1/48スケール品です。
フラーのほかジャクリーヌ・コクランの機体も作れるようになっているのですが
どの機体にどの部品を使うのか説明書に記載されておらず、部品も戦闘機型の
ものまで入っているため大変混乱しました。

せばすきー


適当に作ってフラーのデカルを貼って完成、きっと違ってるところがあると思います。
この機体は1937年の優勝機。
このあとレースナンバー77をつけて銀塗装・全面青・全面緑と何度も塗装を変えています。
ただしカウリングのかたちがもっと細いものに変わった時期があるようです。
レース機はしょっちゅう部品や塗装が変わりますから。

そのうちにこのキットをベースにP35戦闘機のもとになった水陸両用機、SEV-3XARを
作ってみたいなあと夢見ているのです。エドフロートを付けた姿には強いインパクトがありますよ。



「ヒコーキ?」な話 | 22:16:27 | トラックバック(0) | コメント(0)
カプロニCa100への改造の続き 3回目
ca100

カプロニCa100への改造の経過、三回目です。

このところプラモに手を付ける時間がなかなかとれず、さらに雨天が多いこともあって
まだ塗装が終わりません。
そうこうするうちに、このI-AAYMの機体の写真が見つかりました。

よく見るとスピナーがなく木製ペラだけになってます。
また全体に色のコントラストが薄い感じがして、塗装図とは少し色調が違うような印象
を受けます。どうしたもんかなあー。
ここまで塗っちゃったし、このまま行くしかないなあ。

少なくとも翼と登録記号の赤だけはツヤ消しにしておいたほうがよさそうに思います。
完成まではまだまだ時間がかかりそうです。

「ヒコーキ?」な話 | 20:54:34 | トラックバック(0) | コメント(0)
藍の花が咲いて、生葉染めのシーズンが終了です。
ainohana

先週から畑の藍に花が咲きだしました。
花が咲きだすと生葉の力が落ちて、生葉染めには使えなくなります。

今年の夏は、介護しているおばあさんの入退院があったりしたので
かみさんは畑の藍を使う暇がありませんでした。
他所に生葉染めを教えに行ったりしていたのに、自分の作品はほとんど
作れずじまいでした。

でも本人は、本藍染めならできるし藍以外の染めかただってあるからと
言ってます。
藍の花の後に種をとって、また来年育てることにします。

sisonohana

藍の隣でシソの実がついてきました。
花が終わる前の若い実のうちに取ったほうがおいしいので、明日からシソの実を
とることにします。
指でしごくようにして採るとシソの香りが手に移って楽しい作業なんですよ。

信州飯田の田舎暮らし | 21:34:47 | トラックバック(0) | コメント(4)
秋のお菓子、栗粉もちが出てきました、「まつやぎ」の一品。
まつやぎのおもち

飯田市の鼎にある小さな和菓子屋さん「まつやぎ」はわたしのおひいきのお店です。
そこの秋のお菓子、栗粉もちが売っていました。
毎年、発売されるのを待っているんです。
今日はずんだもちと一緒に買ってきてお茶菓子にしました。

栗のほのかな甘みがとてもおいしいのです。
ずんだもちの緑との取り合わせもうれしい。

このお店はお年寄りのご夫婦の昔からの和菓子屋さんです。
たった二人なのに、いつ行ってもたくさんの種類の和菓子を作っています。
味はもちろんですが、その一生懸命な姿勢に感じるものがあります。
これからもできるだけ長く、毎年たのしみにしていきたいのです。

信州飯田の田舎暮らし | 21:09:24 | トラックバック(0) | コメント(4)
奈良で見つけたもの。
20年ぶりくらいに奈良に行ってきました。
これも退職したからできること。
二泊三日でしたが、ゆっくりしました。
ショックだったのは、体力不足で若い時の半分くらいしか
歩きまわれなかったこと。
暇ができるころには体力が落ちる、世の中はままならないものです。

ちょうちょ

これは東大寺の大仏様のわきにあるハスの花瓶についていた飾り、巨大なちょうちょです。
奈良は見るたびに不思議な発見がありますね。

戒壇院の山門

そのそばの戒壇院の山門の屋根に松の枝が乗っかってました。
かみさんが寺の方に「なにかのおまじないですか」と聞いたら、
屋根の上で自然に松の枝が生えてきて、この夏の強烈な日差しで
枯れてしまったのだとか。

戒壇院の四天王のうち広目天は写真家の入江泰吉のお気に入り。
その旧宅が開放されていました。
質素だけれど、造りのいいお宅でした。
ほかにも興福寺の国宝の仏像を見たり、気持ちのいい旅行ができました。

金物屋

広い通りからちょっと中に入るとこんな金物屋さんがありました。
都会でも田舎でもこういうお店が少なくなりました。
うろうろしていてバッタリ出会うとうれしくなります。


信州飯田の田舎暮らし | 21:46:59 | トラックバック(0) | コメント(4)
PZL P11C  アンコールモデルズ  1/72
pzl

ポーランドの代表的な戦闘機、PZL P11Cの1/72スケール品。
逆ガル翼が印象的ですね。いかにもすばしっこそうな軽戦闘機です。
もとはフランスのエレール社から1970年代後半くらいにでていた、傑作の誉れ高い
キットでした。
残念ながら、ほどなく絶版。
その後アメリカのアンコールモデルズに金型が渡り再販されましたが、もう今はこれも
市場では見かけません。

わたしも今年、偶然入手できました。
よかった、作れて。
レベル社のと同様に波板外板のモールドが型崩れしやすいようで金型がもたないんですね。
このキットも主翼の裏側におおきなエクボができちゃっています。
でも、傑作といわれるだけあってレベル社のものよりも仕上がりがずっと優れていますよ。
本当にいい出来。

pzl11c

p11c

アンコールモデルズはデカルの質が良くて、3種類の塗装が選択できます。
細い脚柱で機体を支える構造のため、ホイールスペースをあわせるための実寸テンプレート図が
取説に印刷してあるのも親切です。

その他 | 19:22:45 | トラックバック(0) | コメント(0)
畑のシソの花が咲きだしました。シソの実のなるのが待ち遠しい。
しそのはな

畑のシソに花が咲きだしました。
来週あたりには、この花の部分にシソの実が鈴なりになってくれるでしょう。
塩漬け、しょうゆ漬けにして、暖かいご飯にかけていただきます。
かおりがよくておいしいのです。
実がなるのが待ち遠しいです。

ちょうちょ

咲き残った百日草にちょうちょが来てくれました。
近づいて写真を撮ろうとすると、警戒して一度は逃げてしまいますが
こちらが動かないようにしていると、また寄ってきます。
怖がらせないようにゆっくり体を近づけるようにしていれば大丈夫。
一度警戒を解いてしまうと、あとは近づいても気にしないで花に夢中になってます。


信州飯田の田舎暮らし | 19:22:38 | トラックバック(0) | コメント(2)
次のページ

FC2Ad

まとめ