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しおチャン

Author:しおチャン
還暦、リタイアで子供にかえって60年代ヒコーキプラモを作っています。
信州飯田のなかば田舎、半分街中のどっちつかずの田舎暮らしを楽しんでいます。

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田舎人が見た西荻窪のくらし
西荻窪の住宅街を歩いていると、見事な庭にたくさん出合います。
おかげさまで今年はきれいなバラをたくさん見ることが出来ました。

ばらの庭

庭の大小にかかわらず、とても手入れがいきとどいていて、
維持する住人の気持ちが伝わってきます。

都会に暮らして初めて気づく田舎にはないものふたつ。

ひとつはレジ待ちの長蛇の列。
コンビニも食品売り場も忙しい時間帯は数十人も並びます。
杉並じゃなくて人並ですねー。
わたしは並ぶのがなじめなくて、買うのを辞めちゃいます。

ふたつめは歩道をはしる自転車の多いこと。
のんびり散歩も油断ができません。
なかに子供を乗せたママチャリも。
ああ保育園の待機児童かあーなんて思います。

杉並区でも900人くらい受け入れを増員したいというけど、いつになるか。
それができてもまだ足りないんだとか。
「保育園落ちたの私だ!」とお母さんたちが行動を起こしたけれど、
定員増対策が間に合わなくて小学生になっちゃう。
世の中なかなか報われなくて、気の毒です。

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信州飯田の田舎暮らし | 16:15:07 | トラックバック(0) | コメント(0)
下北沢の模型店サニーに言ってきました。
昨日、下北沢のプラモデル店、サニーに行ってきました。
天気の良い土曜日で、下北沢は凄い人出でした。
サニーは駅南口から歩いてすぐ、50mくらい?。
一階がスケールモデル、2階がガンプラ中心、どちらも天井まで
びっしりキットが詰め込まれてます。

PMモデル

収穫は、トルコのPMモデル、Ta183とセイバーです。
なあんだと思わないでね。

このセイバーは昔のフロッグ社、1950年代キットの金型をベースに
したもの。しかもこのキットは胴体ラインがすぐれているということで、
1980年代にフジミ社のセイバーが登場するまで、これをしのぐものはなかった
といわれたキットです。
といっても一枚翼のひどいキットですが。
でもトルコのアクロバットチーム、ホワイトスワンズのデカール入り。

スカイレイ

これはテスターのスカイレイです。これも1960年代はじめ?のホーク社の金型品。
新品キットのお店なのになぜかあったので、即買っちゃいました。
タミヤのと並べたら別の飛行機に見えるかも?(笑)。

カーチスジェニー

これはまだ古物とは言えませんね。
オリンプ社のカーチスジェニー複葉機、発売から15年くらいでしょうか。
ホントはリンドバーグ社のヨンパチが欲しいところなんだけど。
以上4点、二割引きでしめて4400円。

良い買い物ができました。

信州飯田の田舎暮らし | 16:27:57 | トラックバック(0) | コメント(2)
西荻窪のトトロの木
トトロの木

毎日、西荻窪の街を散歩しています。
そのコースのひとつが、このトトロの木。
住宅地の中にある樹齢200年以上のケヤキの大木で、
屋根の上からにょっきりと姿が見えるので、歩き回るときのランドマークになってます。

日影が涼しくて、ひと休みするのに最適です。
よくぞ保存してくれました。

この木のある住宅地のなかに一軒だけぽつんとある寿豆腐店。

寿豆腐

朝の早い豆腐屋さんですが、午前中は配達が忙しくて開店はお昼前くらいから。
今日は、ざる厚揚げを買ってきました。

ざる厚揚げ

威勢の良さそうなご主人が、面白そうだなあという遊び心で作ってみたそうです。
四角い型に入れた厚揚げと違って、ふわふわの柔らかい食感が美味しさのもと。
形が崩れないようによく揚げているだろうと思うんだけど、
ちっとも油っぽさを感じさせないところが、匠の技なんでしょね。
おいしくいただきました。

信州飯田の田舎暮らし | 19:48:44 | トラックバック(0) | コメント(4)
西荻窪で見つけた古本です。
ご無沙汰いたしました。
東京暮らしもひと月半が過ぎて、だいぶ落ち着いてきました。
中央線の西荻窪駅ちかくのウィークリーマンションに住んでいます。
「しお‘sプレイスの西荻窪編」として、たまに更新していきたいと思います。

マゼラン海峡

あいかわらず古本屋巡りをしています。
神田の古本屋街から遠くなればなるほど、古本の値段は安くなるという
「古本の法則」どおり、西荻の古本屋は安い掘り出し物が見つかります。

佐藤新十郎 著 「マゼラン海峡突破記」

戦争中に出た本です。
当時の日本は世界有数の商船隊を保有していました。
それら商船を日米開戦前に日本に戻さないと拿捕されてしまう危険があるのだけれど、
一斉に返したのでは開戦時期がばれてしまう恐れがあります。

そこで特に北米航路の商船は、開戦前後日本にたどり着くまで大変な苦闘をすることに
なりました。
燃料や水・食料の補給をことわられ、パナマ運河の使用を禁じられ、経験のない海の難所、
南米のマゼラン海峡を突破して日本に帰還するまでを描いたノンフィクションです。

戦中の戦意高揚をうたった部分も多いけれど、貴重なドキュメントでもあります。
神田では2500円以上しますが、これが西荻なら800円。
お買い得でした。

卵をめぐる

もう一冊、これは面白かったお薦め本です。
デイヴィット・ベニオフ 「卵をめぐる祖父の戦争」 
独ソ戦のさなか、ドイツ軍に包囲されて餓死者も出ているスターリングラードで
泥棒の容疑をかけられた主人公の少年と、脱走兵の青年の二人が、
ソ連軍の高官から娘の結婚式に卵を一ダース探して来いと命じられます。

銃殺を免れるために、がれきの街を卵を求めてさ迷い歩くうちに、
ドイツ軍なら卵があるだろうとひそかに忍び込み、パルチザンに合ったり
ドイツ将校と取引したり。
卵をめぐってこんな面白い小説が書けてしまうというのが驚き。

冒頭で主人公が戦後アメリカに渡って成功していることがわかっているので、
どんなにピンチになっても安心して読み進められるのは、ありがたいですね。


信州飯田の田舎暮らし | 00:23:41 | トラックバック(0) | コメント(8)

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