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しおチャン

Author:しおチャン
還暦、リタイアで子供にかえって60年代ヒコーキプラモを作っています。
信州飯田のなかば田舎、半分街中のどっちつかずの田舎暮らしを楽しんでいます。

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日本の未来を言い当ててきた。「預言者 梅棹忠夫」
yogensya

日本の知の巨人だった一人、梅棹忠夫さんは文化事業をずっとリード
してきた方でした。
東谷 暁 著「預言者 梅棹忠夫」は、戦後の日本の高度成長やバブル・
ソ連崩壊などを早くから言い当ててきた梅棹学に独自の観点から光を当
てています。

「日本文化はもう終わり」と宣言した梅棹忠夫の、徹底した「明るい」虚無感
に迫っているのがおもしろいところ。

気になる預言が一つあります。
1959年の講演。
日本はやがて豊かになっていくだろうけれど、日本人の多くは牙を抜かれたイノシシ
つまりは豚になるだろう。
「エアコンディショニングはあるかもしれないが、それは誰かにコントロールされている。
誰かに握られているんです。しかしその状況を肯定する限り、かれらブタの一家の生活
は大変快適なんです。」

1978年の講演では。
未来の街は「あそび屋」と「あそばせ屋」が忙しく動き回っている。
「けっきょくわしら一億、ちかいうちにあそばせ屋とあそび屋とが、時には役割を交換し
ながら、仲良く暮らしていける日が来るかもしれない、ということです。
わたしはどうもそれならそれでいいんじゃないかと考えているんです。」

社会状況としてはどうもそんな風に向かっているような気が私はしますね。
ただし、ブタはいつか精神のキバを生やすかも、とも言っているそうですが。。

こんな本を読んでみた | 18:10:34 | トラックバック(0) | コメント(0)
今日の作業机の上にはスターリング
kyousuta-ringu

腰が痛いのをかばいつつ、ゆっくり組み立てを進めています。
中腰の姿勢にならないように気を付けています。

机の上にあるのは、エアフィックスのショート・スターリング爆撃機。
1966年の発売でした。
英国の三種類の戦略爆撃機のうち一番低性能で、飛び上がるだけでやっと、
まっすぐ飛べないなど悪評ばかりの飛行機でした(笑)。
でもエアフィックスの三機種のキットのなかでは、一番上出来といわれてました。
古さはあるけれど、確かにがっちりとした出来のいいキットです。
たくさんの爆弾を運ぶトラクターが付いているのも魅力。

私は輸送機タイプで作ろうと思います。銃座を埋めたり、窓の位置を変えたりの
作業が楽しいです。
機首の形を変えるのが製作上の最大の山場になります。

手前の明るい色のは同じくエアフィックスのME109F、1/48スケール品。
1979年発売の当時、とても高い評価を受けた名キットです。
確かにこの当時としてはとてもよく再現されていると感じます。


信州飯田の田舎暮らし | 19:31:02 | トラックバック(0) | コメント(0)
Tigermoth デハビランド タイガーモス SMER 1/48
季節の変わり目のせいか、腰痛が再発して寝ております。
30年前のギックリ腰の古傷です。
数回前のじゃごろさんのコメントにあった「無理せずに」とはこのことかなあと
思ってます。みなさんもお気を付けて。ああ年寄りくさい、、、。

tigersm

イギリスのもっとも有名な複葉練習機です。
民間機としても大量に使われました。きれいな塗装がたくさんあります。
先日のチップマンクと同様にファームアヴィエーションの農業機にしました。
単座に改造して、胴体下面に播種装置をつけたはたらく飛行機です。

smertiger

SMER社のこのキットは1950年代末にアメリカのオーロラ社から出ていたものか、
あるいは、おなじころのイギリス、メリット社の金型品なのかとおもうのです。
残念ながら私には確かなところはわかりません。

いずれにしろ、半世紀前のもの。値段も手ごろでいいキットです。
胴体後部が少し太めになっているのは、水平安定板をそのままモールドしてしまった
ためでしょう。切り込みを入れて分けました。
じっくり作るなら尾翼に操縦索を付けるなどするところですが、今回は省略です。

tigersmer

複葉機の糸張りはめんどうだなあと思う反面、始めてみると楽しいものです。
上手な方にはとても及ばないできですが、塗装と組立にさらにもうひとつの世界
が加わります。
今は糸にもいい素材がたくさんありますから、多くのモデラーにチャレンジして
いただきたいです。

イギリス機 | 10:42:53 | トラックバック(0) | コメント(2)
Nakajima Ki-27 97式戦闘機 ハセガワ 1/48
97hase

この97式戦闘機のキットは1975年にマニアホビー社が最後に発売した製品でした。
マニア社にとっても初めてのヨンパチスケール品で、組み立ててみると操縦席やエンジン部の
固定方法などに未消化の個所が目立ちます。会社消滅までに製品化しなければと急いでいたの
ではないかとさえ思われます。

ki27hasemani

ハセガワからは1979年の再販でした。
まともなヨンパチ品は他にないし、塗装も豊富な機体なので大歓迎でした。

2797hase

この塗装は満州国で使われたもの。
エアロマスターのデカルを使いました。
漢字がかなり怪しげですが、海外の人からはこんな風に見えるということが
私には新鮮に感じられます。

このデカルのもとになったのは昔のカンナムシリーズに載った塗装図です。
有名なリチャード・ワードの作品。彼は下の写真をもとに作図しています。
フライパスする97式戦闘機の写真はかなりぼけています。
大きく引き伸ばして見てみましたが、私には何か別の文字に見えます(笑)。

ki27


日本機 | 12:26:29 | トラックバック(0) | コメント(2)
飯田の散歩道に残る柳田国男とのつながり
朝が少し寒くなってきました。今朝は最低気温が10℃、明日も同じくらいとか。
気温が10℃を割ると、とたんに灯油が売れるようになるのだそうです。

寒さに強い体を作るため毎日かみさんと散歩をしていますが、犬も歩けば棒に
あたるように、わたしも思いもかけないものに出合います

yanagimon

この門だけが残った家は、民俗学者の柳田国男が養子に入った家の門です。
飯田の仲の町にあります。
柳田国男の柳田はこの家の姓からきています。

monsetu

と言っても、柳田がこの家で暮らしたことはありません。
養子に入った時にはすでに東京で官吏になっていましたから。
ただこの縁で、柳田の晩年の書庫家屋が飯田に移築されて柳田民俗学の研究棟
として使われています。(下の写真は市のホームぺージから)

yanagi

定期的に一般開放されてはいるようですが、残念ながら私はまだ中に入ったことが
ありません。


信州飯田の田舎暮らし | 16:17:23 | トラックバック(0) | コメント(0)
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